これまで 51S-1 のクーリング・ファンの風向きは吹き下ろし ( 下向き ) 方式でした。
以前のコメントにもありましたが、風向きを、どちらに向けたらよいのか、未だに分かりません。
しかし、吹き下ろしだと、部品にホコリが積もってきました。
ファンを反対に向けて、吸い出し ( 上向き ) 方式にしてみました。
部分的冷却から、全体を冷やす方法へ改修して、またホコリた溜まるのも少し減らせそうです。
当面、この吸い出し方式で様子を見ます。
また購入時にこのファンの電源に整流回路を付けてもらったのですが、半波整流回路でした。
この機会に贅沢にも全波 ( ブリッジ ) 整流回路へ変更しました。
どちらでも良いのでしょうけど。気分的に全波のプリッジ回路が好きです。(笑)
以前より少しだけ勢いよく回っているようです。
※ 右のファンは自分でアルミの板を丸く穴を空けてファンを取り付けました。
アルミ板に、丸い大きな穴を空けるのは大変でした...
以前のコメントにもありましたが、風向きを、どちらに向けたらよいのか、未だに分かりません。
しかし、吹き下ろしだと、部品にホコリが積もってきました。
ファンを反対に向けて、吸い出し ( 上向き ) 方式にしてみました。
部分的冷却から、全体を冷やす方法へ改修して、またホコリた溜まるのも少し減らせそうです。
当面、この吸い出し方式で様子を見ます。
また購入時にこのファンの電源に整流回路を付けてもらったのですが、半波整流回路でした。
この機会に贅沢にも全波 ( ブリッジ ) 整流回路へ変更しました。
どちらでも良いのでしょうけど。気分的に全波のプリッジ回路が好きです。(笑)
以前より少しだけ勢いよく回っているようです。
※ 右のファンは自分でアルミの板を丸く穴を空けてファンを取り付けました。
アルミ板に、丸い大きな穴を空けるのは大変でした...