The paOrdt-Mini-Whip Antenna 一号機の性能に納得し、二号機の製作へ。
前回の一号機と違いは J310 ( 設計図通り ) の FET が手に入ったので、今回はこれを使うことにします。
( J309 との違いは、ほとんど実感できないと思われます。)
自己流の定電圧電源部 ( 本来全く不要 ) を省略すれば部品は更に少なくて済みます。
と記事を書いた翌日の今朝、2つの基板 ( アンテナ・エレメント と 電源重畳部 ) が完成!何と Galvanic Isolator 内装!後ほど CMC も装備予定!
DFS 師匠さん の御指南に従い 2N5109 トランジスタ は缶をひっくり返してハンダ付け、220 Ω 固定抵抗も 1/2 W としました。( 確かに エミッタ の 220 Ω 結構熱を出しますね! )
さて、ここまで製作しておいて、どんな環境で使うか 迷い道 ♪ ... どういう使い方をするか?によって ケース、アダプター、電源などが変わって来るので、しばし思案中!