昼間は日差しが強くて暑くなりました。
これからの時期の飲み物比べとして冷たい乳酸菌飲料である、
『愛のスコール』と『カルピスソーダ』を比較しました。
画像左の『愛のスコール』
サッパリ感じるけどカロリーは多め 52 kcal/100cc
色は少し黄色っぽい。
泡が多め。
ハチミツが含まれている。
販売開始 1971 年とカルピスソーダよりも 2 年早い。
1984 年には米国でも販売開始
宮崎県都城市の南日本乳業が開発、現在も生産中
現在はキリンビバレッジ、アサヒビール、コカ・コーラとも連携?
画像右の『カルピスソーダ』
カロリーは低め 36kcal /100cc
甘味料が含まれているせいか甘く感じ甘味料の後味が残る感じ。
販売開始 1973 年と後発
カルピスという会社は現在、アサヒ飲料の機能子会社
『カルピスソーダ』は甘く感じる分、人工甘味料が入っているので
個人的には子供の頃からの愛飲していた『愛のスコール』を大人買いしました。
お酒と割っても美味しそうですが、飲みすぎそうなので止めておきます。