今日から週末は時間が出来たのでゲルマニューム・ラジオをケースに入れてみた。
まずは紅茶の入っていた金属のケースを加工して希少な単連エア・バリコンを組み込む。

⇧ エア・バリコンをケース下部裏からのネジ止め固定と、
バーニア・ダイアルとの合わせが難しかった。
⇩ マルツ電波 ( 台灣製 ) のゲルマニューム・ラジオの基盤も組み込む。


後ろのアンテナとアース端子側から見た感じ。

正面の同調ダイアル側はこんな感じ。

そうそう、両耳で聴くために買い置きしておいた Sunsui トランス ST-30 装備を忘れた。

このトランスでインピーダンスを合わせて少しでも効率を上げれるか?

総費用は、ケースは廃品利用したけど、15k くらいはかかっています。😰
余裕で最新のラジオ📻が買える費用です。
つづく。
(追加記事)2009 年に、ΔLoop7 をカンに詰めたのを思い出した。
