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同期検波器 SE-3 中身拝見 (2009年12月24日)

2009年12月24日 05時54分13秒 | PALSTAR R30 / SE-3
機械は空けて見ないと、落ち着かない私です。(笑)

同期検波専用 SE-3 は大きさの割に重いです。
結構大型のコイルがたくさん装備されていました。
左側の丸い2つの茶色いトロイダル・コイルは特に大きいです。手作り?

手作りっぽい、こんな機械、好きですね。
スイッチ、ヴォリューム、どれも汎用の部品です。

裏の写真はないですが、裏も部品があります。
ヴァージョンは MK-4 なのですが、基盤には MK-3と刻印してあります。
基本的には MK-3 のままのようです。
MK-4 として Amateur Radio 用 AR - Switch が付加されている分、裏に部品が追加されているようです。

マニュアルを読んで勉強中.....
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
汎用部品ということは (加茂光幸)
2009-12-26 04:36:28
修理して長くつかえるということですね。
返信する
Re ; 汎用部品ということは (Vic)
2009-12-26 10:55:37
加茂光幸さん、おはようございます。
そうですね。そこまで思いつかなかったのですが、将来、故障のときに部品が工面できそうですね。秋葉原で部品調達できそうです。

見れば見るほど、この機械は自作っぽいです。(笑)
返信する

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