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隠れ家に戻りました。
自作の DAC と真空管ポタアンのキットのコラボ、自己満足に浸ります。
真空管アンプはマイクロ・フォニック雑音防止でハンカチの上に乗せています。
ポタアンだから据え置きの設計ではないのですが、しばらく据え置きで使います。
オペアンプ MUSES01 だと 50mW × 2 とは思えない程パワーがありヴォリュームは 10 時付近でも十分です。
自作 DAC の粗削りの金属ケースが何とも素人っぽい雰囲気を醸し出しています。
ヘッドホンはしばらく audio technica ATH-AD2000X で聴きこんでみます。
”men at work” のアルバムがいい感じです。
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音楽を楽しむってことなら、見ても楽しいことも重要なファクター!
世間から反するように、純金純銀から純銅に傾向が変わるってのもいいものかな~などと思っているこの頃、ハイレゾだけがいい音ではないことを知るってのも、また一つの知識かな。
仰せの事、思い出しました、このような武骨で原始的な製作をするのは確か中学生の家庭科技術か何かで金属板のチリ取りを造った記憶がなせる技だったかもしれません。
「三つ子の魂、百まで」
昔から電線で音が変わるとかで純金・純銀・メッキとか色々話題になりましたね。
一部の業者は50年以上前のWE社製のケーブルには敵わないとかで今でも売っていますね。世界中探しても在庫限りと言うプレミアがついているようです。
最近でもないですが、ずーとアナログ・レコードに興味津々です。
ハイレゾにはデータで完敗、でも自分が満足する音を求めて❣