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少し時間ができたので R30A 専用木箱を製作しました。製作時間 20 分。
というほどの物ではありませんが、やはりアナログ受信機には木目が似合います。
R30A 下の空間、何に使おうか思案中です。
なぜ机上から更に高くしたかといいますとチューニング・ツマミを回しやすい高さにするためです。
P.S.
古いモデルの R30CC が似合いそうな箱だこと。
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なお R30A のチューニング・ツマミですが 以前は延長用のジョイントで飛び出すように改修 していたのですが、今回はむしろ前面パネルよりも ↓
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逆転の発想、以外に使いやすくなりました。
というより R30A のエンコーダーは上下左右に少しガタがあるので、アームを短くしてガタを減らそうという発想です。
エンコーダーの回転自体に遊びがある訳では有りません。
ええ感じの箱ですね!(@^^)/~~~
下は環境空間として芝生でも植えますか~!
こうなると統合ボックスも木目調かな?ダイヤルは日光の一刀彫師に発注?
いやVicさんのことだから自分で削り出すかな!(^^♪
素晴らしい意見ですね。
アルミの地肌は暖かみがないですね。
桐を使う仙台箪笥風に仕上げますか。
昔、宮城県で仙台箪笥職人の方に弟子入りした事があるんですよ。
本職としてではなく仕事が終わってから夕方~夜に通いました。
おかげで我が家には自作の仙台箪笥が二棹あります。
この画像に出てくる机とその上の高さ 2 m 30 cm, 幅2 m 50 cm の本棚、全て私の手作業です。
アハッ !
また自画自賛
P.S.
下の隙間は暗いので芝生より、もやし製造はどうでせう?