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ラヴリーを探して・・・

ラヴリー:美しい、素晴らしい などの意

いかに楽(ラク)して楽しく遊ぶか。それが私のテーマ。

某スキー場 【上信越道エリア】

2005-03-14 | スノーボード
足のことを考慮して、週末のどちらか一日だけ滑ることにした。

天気予報を見る限り、日曜日の方が天気が良さそうなので、日曜に滑ることにして、
土曜日は、車(大きい方)のリコール修理のため、ディーラーに行くことにした。

週末は、土日とも滑りに行くので、なかなか行くことができなかった。
幸い、リコールのあった修理箇所も、走りには全く関係の無い箇所だったので、
ま、行ける時に・・・という程度で考えていた。

9:30過ぎにディーラーに到着し、すぐに修理を始めてもらった。
作業時間は、1時間ということだったのだが、30分であっさりと終了。

そして、本日第2部の始まり。
時間もたっぷりあるので、ローカルな某スキー場に行くことにした。
そんなこともあろうかと、準備だけはしてあったのだ。

スキー場に到着。車は十数台しか止まっていない。
ゲレンデはガラガラだが、パイプは盛り上がっていた。
天気は、太陽が出ているのに雪が舞っているといった感じ。

滑りたい!でまた悪化しないか?・・・自問自答する。
とりあえず主人には滑っててもらい、私は車の中でしばらく自分と戦うことにした。

結果、本日はカメラマンに徹することにした。
明日、思う存分楽しもう!と。

パークエリアまで歩いていくと、女の子が5,6人と男の子が3人程度いた。
今シーズン、このパークには1度来たが、ヤナバに慣れたせいか、あまりの小ささに驚いた。
「え?こんなんだったっけ?」と。

最近パークデビューしました!というような女の子のグループ。
ちょっとしたことで「イエイ!」と盛り上がっている。
「え?今のイエイ?」と思う反面、その初々しさに微笑ましい気持ちにもなってくる。

そうやって、気分良く滑る。良くても悪くても盛り上げる。
メンタルなスポーツ(特にパークなんかでは)だから、それは必要なのかもしれない。
と、最近の自分を少し反省した。

そして主人は、その若者達に紛れて、ひたすら練習するのであった。
私は、ビデオ撮影と、アドバイスに徹していた。でも内心は滑りたくてウズウズしていた。
くー。明日は滑ってやるんだー。

翌日、当然ヤナバに行くものだと思っていた。
が、寒波の影響で、かなりの積雪があったらしいと某筋から情報が。

急遽予定変更。パウダー&フリーランでリハビリだ!

(明日につづく)

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