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NEW和光市民合唱団公式ブログ

誰でも参加できる合唱団です。
月2~3回日曜日(祝・土あり)サンアゼリア企画展示室、中央公民館
で練習中!見学可。

和光市民合唱団第29回定期演奏会

2021年10月22日 12時52分31秒 | 定期演奏会

和光市民合唱団第29回定期演奏会の第一部には

シューベルト作曲「Intende voci」朝の祈り

シューベルト作曲、歌曲「Ave maria」「魔王」他。を演奏予定です。

朝の祈りの音源は以下の通りです⇓

「朝の祈り」 パート別音取りサイト

 

ソプラノ

https://youtu.be/A-Vujnwf2aQ

 

アルト

https://youtu.be/j_IqHGgyImo

 

テノール

https://youtu.be/hkMsR7szlHo

*214小節の4拍目の「ソ」が「シ♭」に。「ソ」が正しい。

 

バス

https://youtu.be/ERwagPtwAJU

 

参加メンバーの皆様、ご参考にしていただければと思います。

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シューベルトミサ曲第6番全体練習報告

2021年10月18日 14時38分09秒 | 定期演奏会

10月17日は4声揃っての全体練習を練習会場の人数制限を守り、2回に分けて行いました。

藤井冴先生のご指導の下、Ⅲ.Credo  Ⅳ.Sanctus  Ⅴ.Benedictus を練習しました。

Ⅲ.Credo (信仰宣言)

  1. アルト、「イ」母音が固くなりがち、口の中を開けてやわらかい母音に。
  2. 「Credo」の「CR」スピード持ってのんびりしないように喋る。
  3. 練習番号Aからサクサク前に進むように歌う。
  4. 長い音符はレガートに母音繋げて。言葉が多い個所は子音をしゃべってください。
  5. 45ページ71小節「lumen de lumine」は「lu」が伸びているので「men」が聞こえない。音符長さ正しく。
  6. 46ページ、最初のフォルテマークはただ音量が大きいのではなく、広がりのあるフォルテ。
  7. 47ページ、116小節の「stram」は母音「A」が拍の頭に来るように「STR」は短く歌う。
  8. 120小節からはdecresc.なのです。確認してください。
  9. 50ページ練習番号Gは世界観を変える。tuttiでPP。
  10. 164小節終わり「to」で伸びない。小節線前で切る。
  11. 166小節からのフレーズ、PPP~fffへの長いクレシェンド行う。
  12. 172小節のラストでゆっくりしない。
  13. 練習番号Ⅰソロが終わり、緊張感のある「Crucifixus」で合唱が始められるように。
  14. 「etiam」が「エチアン」とならないように「エツィアン」です。
  15. 194小節PPは上向きの声で。
  16. 195小節の「tus」揃えて!
  17. 57ページからの「Et resurrexitキリストの復活」211小節が揃わないので注意する。
  18. 練習番号K、遅れてはいる上三声「Judicare」が揃わない、注意。
  19. 239小節からの「cujus~」の長母音はPPだが、レガートに。
  20. 270小節、「Qui cum」は「i母音」が固くならないように。
  21. 61ページ練習番号M「Confiteor」は自信を持って入って。
  22. 297小節「baptis」の「is」をソプラノに揃えると4声が揃うので、ソプラノを聴いてください。
  23. 304小節「peccatorem」を「peccatorum」に修正しています👈注意を。
  24. 305~7小節はレガートに演奏。
  25. 62ページからのフーガ、テーマが出てきたら、他パートは譲ることを忘れない。
  26. 65ページ393小節からテノールとアルトが一緒に歌う事を確認してください。
  27. 67ページから「Amen」は「N」を言うまで体を緩めない。そうしないと聞こえません。

Ⅳ.Sanctus (聖なるかな)

  1. 73ページ11小節、ラスト「tua」はdim.しながら小節線まで歌い切るように。
  2. 77ページ71小節から、「Osanna」の「N」言う。

Ⅴ.Benedictus (誉むべきかな)

  1. 79ページ、合唱の入りからキラキラしたℱz(フォルツァンド 強勢をつけて)で出て下さい。特に最初のバスと最後に出るソプラノ。
  2. 80ページ、練習番号Bの前、dicre.忘れない!次のソロが出る前です。
  3. 84ページ、練習番号F、103小節のタイがかかった音でゆっくりなる傾向、ゆっくりしないでテンポ通りに。
  4. 109小節アルト、109小節の「Domini」しゃべりが間に合っていない。
  5. 85ページ、Osannaに入ったところ、「excelsis」が「シス」と聞こえるので注意。「イネクシェルスィス」です。

 

練習音源、ご参考にして下さい

第B班
https://s.mypocket.ntt.com/FnNTVO

第A班
https://s.mypocket.ntt.com/FudOiM

 

次回は11月3日(水・祝)中央公民館視聴覚室での練習です。

人数制限があるためパート毎の女声練習となります。

第一部の演奏曲シューベルト作曲「intende voci(朝の祈り)」と「ミサ曲第6番」の楽譜

をお持ちください!

久しぶりの公民館の練習です、会場を間違えない様お願いします。

午後1時半からアルト

午後3時05分からソプラノ

ご指導は佐藤圭先生です。

感染にはくれぐれも注意してお集まりください。

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シューベルトミサ曲第6番女声練習報告

2021年10月11日 20時12分10秒 | 定期演奏会

女声練習を藤井冴先生のご指導で行いました。

シューベルト作曲「ミサ曲第6番」には

Ⅰ.Kyrie、Ⅱ.Gloria、Ⅲ.Credo、Ⅳ.Sanctus、Ⅴ.Benedictus、Ⅵ.Agnus Dei

の6曲あります。既にⅠ~Ⅳと練習を進めてきました。

10月10日は

Ⅴ.Benedictus~Ⅵ.Agnus Deiの音取り練習をし、言葉を学び、ソプラノとアルトのハーモニーを作りました。

復習として、ⅢCredo、練習番号G以降、女声が三声に分かれる部分(男声も三声に分かれます)の復習も行いました。

8割の女声の皆様が参加されていましたが、お休みされた皆様、楽譜に書き込んで復習にこのブログを使って頂ければと思います。

Ⅴ. Benedictus(誉むべきかな)

  1. 合唱が歌い始める80ページ、アルトはこの3小節の♮、♭記号のある音に注意。ソプラノは「待ってました」とばかりにキラキラした声で歌い始めてください。
  2. 45小節ソプラノは歌い出しを揃えて!
  3. 81ページ、50、51小節のクレシェンド&デクレシェンドははっきりわかるように歌い、ラストの「in」は体を広げ美味しい息を吸うように歌う。
  4. 89小節ソプラノはオクターブ上がるのだが、高い音を気にしすぎない。
  5. 84ページの104小節ド音を明るく歌う。
  6. 107小節のクレッシェンドをしっかり。ソプラノは「nomine 」でゆっくりならない。
  7. 85ページ「osanna」128小節でゆっくりならず、スピード感を持って歌う。
  8. 言葉として「O」と「sanna」が別れないように。「sanna」の「N」で響き無くさない。
  9. ラストのソプラノ、ミ音の連続は背中からジェットバスのような泡がいっぱい出ているような気持で!

Ⅵ. Agnus Dei(神の子羊)

  1. アルト7小節目、「Dei」の「E母音」が浅くなるので奥に広く。
  2. 9小節、ソプラノはっきり出て下さい。
  3. 「Agnus Dei」と「Miserere nobis」それぞれのフレーズを対照的に歌う。
  4. 言葉「qui」は早く言う。「mundi」は一つの言葉になるように。
  5. 24小節のソプラノ、「i」母音は良い香りをかぐ感じで。
  6. 28小節アルトレガートに歌う。
  7. 90ページ38小節アルトはリズム正しく。
  8. 54小節のアルト、「mundi」の「N」を響かせる。
  9. 59小節アルト、音の動き正しく!
  10. 練習番号B,68小節ファ音と73小節ファ♯音をはっきり違えて歌って。
  11. 92ページソプラノの出だしが急なので前もって口を開けておき、「Agnus」と歌い始める。
  12. 81小節ソプラノ、「ta」「mun」を続け、「N母音」を響かせる。
  13. 93小節からのソプラノ、言葉ははっきりしゃべる事!「qui tollis peccata mundi」
  14. 93ページからの「Dona nobis」は心のこもった歌に~というマエストロのメッセージです。解放された感じに歌いたい。
  15. 「Dona nobis」が一つの言葉に聞こえるように。
  16. アクセントは自然な感じで。
  17. 111小節のソプラノとアルトは微妙にリズムが違うのでそれを出す。
  18. 135小節「pacem」が2回繰り返される、そんな時は前向きに子音を早めに言う。
  19. 97ページ164小節アルト、リズムに注意。覚えて下さい。
  20. 99ページ186小節のクレッシェンド&デクレッシェンドはもっとほしい。
  21. 101ページ二段目PPで歌うが、出来るだけ明るく!
  22. 227~8小節の急激なディミニエンドを忘れない。
  23. 練習番号Gに入る小節線で時間をかけ、PPで「dona」を言う。アルトは低いラ音は下りきるように。
  24. 241小節~243小節アルトはレガートに歌う。

Ⅲ. Credo(私は信じる)

  1. 51ページの166小節からと187小節からの女声3声、だいぶ慣れてきたように思います。

 

 次回は、10月17日(日)シューミサ全体練習(4声)を藤井冴先生に指導いただきます。

前半は B班 13時15分から

後半は A班 15時05分から

感染対策をしっかり行い、時間を守ってご参加下さい!!

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10月9日シューミサ男声練習報告

2021年10月11日 18時30分12秒 | 定期演奏会

 佐藤圭先生のご指導で、シューミサNo5,6の練習をしました。

 出席者はテナー5人、ベース11人。テナーに美声の新人が入団、期待が高まります!

 全体を通して、テナーには高い音は口腔内を広く保ってつぶさない発声、ベースは特に低い音は喉を締めないで、体を広く保ち上顎を意識した発声を、また歌詞の「,」「.」の箇所には区切りを入れる、のご指導がありました。

No.5【Benedictus】

・全般に幸せであたたかい音楽に。

・ソロと合唱が交互に出てくるので、歌う場所をチェック(マーク)する。

・26小節ベース出だしのfzは、心をこめたアクセントに。他のパートの出だしも同じ。

・テナー28小節の出だしの音は下がらない。音程は上から取る。

・練習番号Aからは音階(半音、全音など)に注意する。他のパートが出てきたら少し押さえる。Eからも同じ。

・50-51小節のクレシェンド、デクレシェンドを意識する。

・53小節の和音を意識する。

・Eからので出しの音はテナー、ベースとも高いので、十分意識し、お腹で支える。

・89-90小節のテナー、高い音が続くので、口を縦にして、奥行きを持った声に。潰れた平たい声にならない。

・「Breitkopf」版楽譜の最初のFは取る。

・107-108小節のテナーは美しく。

・115小節からの「Osanna」は「Sanctus」のそれよりもテンポは遅め。フーガであるので、他のパートが出てきたら、少し押さえる。

・最初の「Osanna」はレガートに。特に「O」と「sa」の間は区切らずなめらかに。

・「sa」は「ザ」と「サ」の間の発音に。あまり濁ると汚い。

・147小節以下、160小節以下は、各パートが順に出てくるので意識する。他のパートの邪魔をしない。

・170小節からはSopが先行し,3パートが追いかける構図。和音を意識し、ゴージャスに終わる。

No.6【Agnus Dei】

・ベースの最初の音、No.5からアタッカなので注意。

・出だしの「A」はアクセント気味に。23小節まではイエスの磔(はりつけ)を連想させる作り(十字架音階)になっており、重く、切々と。24小節からは明るく。

・A、Bも同じ作りに。

・99小節から2拍子に。少し早いテンポになるので注意。指揮者を見る。

・「Dona nobis」(我らに平和を)と心のこもった音楽に。

・同じ歌詞を繰り返すが、音程が違うので注意する。

・106小節3拍目のアクセントに注意。「a」と言い直す。

・112小節テナー、ミの音は高めに。

・114小節の出だしアクセント注意。深く優しいアクセントに。

・135,6小節の3拍目(cem)は短く切る。

・Eからはソリストと交互の出になるので、注意する。自分の出だしに赤丸を。

・170小節以下は縦線が揃うので和音に注意。ソロの和音を壊さない。

・190小節のクレッシェンドはオーバーに。

・191小節から再び、「Agnus Dei」が始まり、深くドラマティックに歌う。

・193小節からのテナー、美しく。

・214小節から2拍子に。少し早くなるので指揮者を見る。

・226小節からのクレッシェンド、デクレシェンドはからまでの音量の変化を。

・233小節のデクレシェンドも注意。

・Gからはオケがないアカペラに。ppできれいな和音に241-242小節も同じ。

・245小節からのクレッシェンドは250小節のffまで持って行く。

・247小節からデクレシェンドし、最後はで静かに和音を決めて平和を祈念し、終止する。

 

次回の練習は10月17日(日)で、藤井先生のご指導によるNo.3からの全体練習です。

A,B班に分けての分散練習👇

午後1時15分から B班

午后3時05分から A班

感染予防に留意され、マスク着用での歌唱宜しくお願い致します。

 

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10月3日「シューミサ6番」男声練習報告

2021年10月05日 22時48分38秒 | 定期演奏会

練習記録10月3日()

圭先生の指導でSanctusBenedictusの男声パートの音取り練習

Sanctus

聖なるかなを3回唱える。

フーガの前の部分とフーガに分けて練習。

一度全員で歌ってみてからパートで音を取る。さらに言葉を付けて練習。

各パートととも「,」のところで切って歌う

11小節次の1拍目まで伸ばす。

10小節から11小節は切らない。

強弱を付けて歌う。

「i(イ)」は、口を縦に開けて歌う。口の奥を5cm開ける。

“excelsis”の“ce”は「シェ」と言う。

“osanna”「n」をたくさん言う。

テノール

高いところは身体をまっすぐにしてしっかり準備して出すことが大切。

13小節、14小節、15小節はシ→レ→シとシにしっかり戻る。

“osanna”「o」のポジショニングが大事。

バ ス

20小節、1オクターブ難しいけどしっかり上がること。

56小節からの音程はこういうものだと覚える。

 

Benedictus

最初に、ソロパートと合唱パートの確認をする。

この曲も「,」のところで切って歌う

豊かな声で歌うことを心がける。

音程を点で取らないで線で捉えて歌う。

歌い出しの準備をしっかりと。

テノール

91小節1拍目の音正確に取る。

とにかく美しく歌う。

バ ス

32小節こういうものだと思って歌う。

高い音程のところも低い音程ところもそれぞれたいへんですが頑張って歌う。

 

どちらのパートも難しい音程ばかりなので、音源を参考にしっかり覚えたいものです。

 

☆次回“osanna”を丁寧にやって、“Agnus Dei”を練習します。

 

練習音源➡https://s.mypocket.ntt.com/Fula1r

 

 次回10月9日(土)1時半から中央公民館 視聴覚室での男声練習です。

佐藤圭先生にシューミサ5番、6番をご指導頂きます。

感染防止に努めてご参加下さい。

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「第九」オケ合わせ前マエストロ稽古

2021年10月03日 11時20分44秒 | 定期演奏会

10月2日、初マエストロ稽古を行いました。

事務局から本番までの日程表、注意事項のプリント配布。

オケ合わせ日程が変更になり、10/24は中止

11月7日が唯一オケ合わせ日となりましたので必ずHPご確認ください。

マエストロから

『「ベートーヴェン第九」はドイツでは格別な時に演奏されます。

例えば「東西の壁崩壊」時に演奏されました。

大音量で歌うだけではなく意味をよく考えて演奏するようお願いします。

最も大事なフレーズは何度も歌われる

Alle Menschen werden Brüder 「すべての人々は兄弟となる」です。

ドイツ語は体を縦に使い、口も縦に長く、しゃべります。

ことばの前の語にアクセント、後の語は強く言わない特徴があることを頭に入れてください。

ベートーヴェンを演奏する時、f➡ff、P➡PPへの変化には広く幅をとること

が必要です。f➡ffに上がるエネルギーを持ってほしいのです。

そのように考えながら楽譜を今一度読み込んでいただきたい。』

とお話がありました。

 

「An die Freude」Schubchor aus der Sinfonie Nr.9

練習番号C

  1. バスソリストに次いで「Freude」と言うが「de」が大きくならないように「Freu」にアクセント。

練習番号D

  1. 驚きを持って歌う!ソプラノも一緒に歌ってください。

練習番号E

  1. Ja・・・・ヤの前にイを付けて、Ja「そうだ!」と言ってください。
  2. 292小節「Bunt.」語尾子音は小節の中で言う。

練習番号G

  1. Küsse・・・・出遅れない。

練習番号Ⅰ

  1. はっきり切って歌う。
  2. 415小節の「Freudig」は「F」を小節線の前で言い、指揮棒が降りる小節線で「oi」と言う。
  3. 416小節「wie ein」は間を切らない。

練習番号M

  1. fで始まるが、全力で歌わない、ffに行ける余力を残す。
  2. 545小節「Götterfunken,」の終わりのカンマでは切り、続けてダラダラ歌わない。
  3. 574小節フレーズ終わりの「weilt」は短く言い切る。
  4. 595小節男声、「Seid um」の出だしソ音は輝かしく、高めに取る。
  5. 606小節からは掛け合いとなる。各パート出だしの音にはsfでアクセントを付ける。付けたら後は小さくして他パートの言葉が分かるように譲る。

練習番号N

  1. 付点の付く言葉が伸びやすい傾向になっています。例えば611小節の「Bruder」拍は正しく!
  2. 622小節バス、「zelt」は短く次の「mub」へ.。出だしのsf各パート忘れない。
  3. 631小節からはミステリアスに歌う。
  4. 632小節「nie der」短すぎない。
  5. 642小節の「zelt!」は次の小節線を越えて伸びるので指揮棒見て!!
  6. 655小節からのドッペルフーガ。掛け合いの面白さが重要。体はリラックスして歌って!             伴奏にある8分音符に合わせ手をたたいてしゃべってみる。

練習番号O

  1. 678小節ソプラノ、ラ音は縦の声で!

練習番号Q

  1. 727小節から練習番号Rまで長い音符が続く、母音を長く「ganzen」は、「ガーンツェーン」と。

練習番号R

  1. 出だしのバス、「Ihr」は短くなく長めに。
  2. 733小節からは次のパートに繋ぐ気持ちを持って、バトンを手渡すように大切に高めに音を取って下さい。
  3. 742小節に全パート揃ったところ、「ihn überm」のソ音は高めに。

練習番号S

  1. 818ページPからのクレシェンドはfの2小節前からクレシェンドし始めてください。
  2. 831小節ソリストの後に歌う「alle」は遅くしない、「Menschen」の「schen」は強く歌わない。「Men」にアクセントです。

練習番号T

  1. 906小節の付点2部音符が伸びないように。
  2. 916小節「aus」は長くしないで短く切り、ffから次のPにはっきり変えて下さい。
  3. 918小節のsfにはしっかりアクセント。
  4. 919小節「Götter funken」の後、紙一枚分の空間を入れ最後の「Götter funken」を歌ってください。

以下音源ですので練習の参考になさってください

第1班
https://s.mypocket.ntt.com/FWbJAr

第2班
https://s.mypocket.ntt.com/FD30sO

 次は11月7日オーケストラとの合わせ練習です(10/24は中止)

タイムスケジュールを配布しましたのでご確認いただき大ホール客入り口からホワイエに集合してください。

11月7日(日)12:25 大ホール客入り口からホワイエに集合

  • ホワイエで並びの確認
  • 12:30~発声
  • 13:00~所定の2階席で歌う
  • 15:00オケ合わせ終了後、ホワイエに移動、連絡事項伝達。すぐにお帰りにならないようお願いします。

11月20日(土)14:50 小ホール客入り口から小ホールに集合

  • 14:55~発声
  • 15:35~所定の2階席で歌う(ソリスト入り)
  • 16:40オケ合わせ終了後、ホワイエに移動、連絡事項伝達。すぐにお帰りにならないようお願いします。

感染予防にはくれぐれも留意され、本番までの体調管理お願い致します。

体温計測、手指消毒、マスク着用でご参加ください!!

 

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