追加練習として行った2回のパート練習、昨夜は男声練習を行いました。
難しい「秋」を古澤泉先生にご指導いただきました。
20番は26番、28番練習後一通り歌いました。
Der Herbst(秋)
No.26 Chor (合唱/村人と狩人たち)
Hört,hört das laute Getön 「聞け、この大きなざわめき」
- 192ページにめくると「o wie er sich strecket!!」がすぐ始まる。めくりで遅れることのないように工夫して!
- 65小節からの言葉「o wie er sich springt!!」」が出来ていない。要練習!
- フレーズの後の言葉が「streckt」「springt」「zerstreut」と変化するので読み違えない練習が必要。
- 194ページからのSop&Alt&Ten.の三重唱での言葉テノール言えていない。要練習!
- 84小節、練習番号Dからの男声合唱、言葉出来ていない、練習して!
- 196ページ練習番号Eの言葉「Der j äger Ruf, der Hörner Klang ver sammelt aufs neue sie」も出来ていない。
- テノール108小節最後の高いソ音「ver」低くならない!
- 198ページにめくるとテノール&アルトが始まり、続いてバスが歌うのでめくりでテノール遅れないように歌詞を覚えるなど工夫する。
- 203ページ、185小節からのリズムは2拍目の八分音符がタイで結ばれているが、この音符を感じることでリズムが取れるので注意。
No.28 Chor (合唱) Juhhe,juhhe! dir Wein ist da
「万歳、万歳、ぶどう酒だ」
- 210ページ41小節テノール、「Juhhe」のシ音を間違えているので取り直しておく。
- 219ページから220ページにめくる所、テノールはすぐに歌い始めるので歌詞「heida! lat uns fröhlich sein!」を219ページに書いておくなど工夫する。
- 221ページ練習番号G154小節テノール「jauchzet」のド音、取れていない確認して!
- 177小節テノール初めのミ音「ver」取れていないので練習して。
- 182小節テノール「dann」ラ♯音取れていないので練習する。
- 186小節バス、ここからのリズムが取れていないので注意。
- 227ページバス199小節からの「in tausentfachem Jubelshall」音を確認する。
次回2月3日(日)はサンアゼリア企画展示室で午後1時半から3時間のマエストロ稽古です。ハイドン作曲四季「春」からのご指導になります。どこまで進めるかは団員の出来次第なので、復習しっかり行い、マエストロ稽古に臨んでください!!
注意➡この日は市役所広場で「和光市鍋グランプリ」が10時から午後3時まで行われます。駐車場に駐車できない可能性がありますので、出来るだけ公共交通機関でご来場ください。