1月28日の練習報告です。
藤井冴先生が発声など指導下さり、その後マエストロにご指導頂きました。
第一部から第三部、アーメンコーラスまでたち座り含めて通しました。
以下の報告、録音も参考にして、欠席された団員はしっかり復習お願いします。
PartⅠ
No.4 前頁3段目の練習番号Eで立つ。
この曲は明るい音色で笑顔で歌ってほしいです!
- 言葉の指示➡「glory」を言う時、「O」母音が小節線に来るように歌う事、何度も言われています、注意!
- 「the」は次の言葉にくっつけてしゃべります。the glory など、theに力が入りすぎる。
- 「glory」の「g」に「U」母音が入らないように練習してください。
- 14ページ57小節にはカンマが付いています、しっかり切ってください。
18ページ歌い終わり、で座る。
No.7 27頁3段目の2小節目[Prestissimo]で立つ。
- 「he」を言う時愛情を持って言って!
- 9小節アルト、「And」聞こえるように歌う。
- 37ページ20小節、40ページ51小節「Levi」はアクセント付けて歌う。
No.9
49頁演奏終わりで座る。
No.12 54頁5段目の60小節で立つ。
- リズムは自分で取らない、体をゆすっているとその分遅れます。
64頁4段目の演奏終わりで座る。
No.17 65頁No13の演奏が終わったら立つ。(Da Capoがあり、演奏繰り返すので注意)
72頁3段目の演奏終わりで座る。
No.21 85頁52小節ソプラノソロの演奏終わりで立つ。
- 「イ」の母音を柔らかく。
- 八分休符を大事にして。
- 21小節テノール、八分休符をとりながらも繋いで歌う。
- 25小節からのバス、符点音符にとらわれすぎ、です。
- 43小節からのテノール「his」の「シ音」に注意
PartⅡ 第二部は立っている曲が多いです。
No.22
- 出だし、アルトの演奏は音符を長めに感じる事。レガートで。
93頁歌い終わりで座る。
No.24 96頁2段目練習番号E で立つ。
No.25
No.26
No.28 この曲はもっと意地悪に歌ってほしい曲です!
121頁歌い終わりで座る。
No.33 126頁4段目練習番号D で立つ。
この曲は呼びかける曲だという事を忘れない! (マエストロから音量についての細かい指示が出ています。再確認してください。)
No.35 久しぶりに練習した曲なので思い出して!
137頁歌い終わりで座る。
No.37 141頁106小節練習番号F で立つ。
No.39 この曲はあちこちから音が響くイメージで歌ってください。
154頁歌い終わりで座る。
No.41 159頁69小節 で立つ。
166頁歌い終わりで座る。
No.44 170頁66小節 で立つ。
ParⅢ
No,46 185頁練習番号H [a tempo] で立つ。
188頁歌い終わりで座る。
No.51 194頁156小節終わりの[FINE]で立つ。
204頁歌い終わりで座る。
No.53 210頁162小節ソプラノソロ歌い終わりの[a tempo]で立つ。
藤井先生の指導
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第Ⅰ部
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第Ⅱ部
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第Ⅲ部
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4番 And the glory of the Lord
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7番 And he shall purify
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まとめてダウンロード
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次回は2月5日(日)1時半から
サンアゼリア企画展示室で
マエストロ全体練習です。
お間違いなくご来場ください。