【N.o8.Domine Jesu】 | ||
全体的によくしゃべりましょう | ||
・ | P.48、7小節 | 「Poenis」 e は縦に開ける |
・ | P.48、8小節 | 全音符は止まらず前に進む 「inferni」 r も発音する |
P.49、10小節 | ||
・ | P.49、12~14小節 | 五線下の低い音程は頑張らず、首のあたりを広く開いて歌う |
・ | P.49、11小節 | 「♭ミ」 音程に注意 |
・ | P.49、15・18小節 | 優しい表情で歌う *楽譜に顔の絵を書いておく |
・ | P.50、25小節 | 「Ne ab- (ラ ラ)」 は8分音符を刻まず一筆書きに歌う |
・ | P.51、30小節 | 前の小節のエネルギーを持ったまま歌う |
・ | P.52、49小節~ | 半音の音程幅が広すぎるので気を付ける |
休符ギリギリまでしっかり歌う | ||
・ | P.54、60小節 | 「♯ファ」 音程に注意する |
・ | P.54、65小節 | 「♮ミ」ピアノで入るので休符でしっかり準備をする |
【No.9 Hostias】 | ||
上向きに柔らかく空気を流して歌う | ||
・ | P.56、2~10小節 | ワンフレーズで歌う |
・ | P.56、3小節 | 「♭シ」 暗くならないように |
・ | P.56、16~21小節 | ワンフレーズで歌う |
「♭ミ」が続くので、響きが下がって行かないように気を付ける | ||
・ | P.57、23~38小節 | ピアノの方が音を遠くに飛ばすように歌う |
・ | P.57、21・30小節 | 「!」を意識して歌う |
・ | P.57、34小節 | 「-mus」は内切りにする |
・ | P.58、49小節 | 「♭ミ」4拍あるので失速しないようする |
・ | P.58、53小節 | 「-tam」は内切りにする |
【No.10 Sanctus】 | ||
・ | P.63、1~3小節 | [Sanctus] 「-anc-」をしっかり発音する |
「-s」は自然に柔らかく発音する | ||
2分音符は羽を生やして、前に進む | ||
・ | P.63、8~9小節 | 「-ria」の8分音符は刻まずレガートに歌う |
・ | P.64、11小節 | 4分音符はバスがすぐ入るので間延びしないようにする |
・ | P.65、30小節 | 1オクターブ音が上がるので低い「ソ」を歌う時に高い「ソ」の準備をしっかりする |
・ |
P.65、34小節 |
4声が揃う事を意識して歌う |
本日は前半ソプラノ練習、後半アルト練習を行いました。
10月10日(土)大ホールでのマエストロ稽古に向けた練習で
No.1 Requiem ~ No.9 Hostias を藤井冴先生にご指導いただきました。
No.1 Requiem
歌詞付けの変更➡p.9 1小節目 レラシラ「dona,dona」を「dona e e」に
p.11 6小節目ミソファミ「do---na」をミソファミ「dona」に
p.17 4小節目 ソファミララソファ「ele‐‐‐‐ison」をラソファ「i i son」に
p.17 8小節目レド「-son」を「ison」に ☚元通りに訂正10/6
- p.9 一1小節目、2小節目レ~ラに音が飛ぶ所、音が不安定にならないで!
- 休符前に体がゆるむので、体を最後まで使い切る。
- 言葉はパキパキとしっかりしゃべる。
- 練習番号Dからの言葉付けに注意➡変更あり
- p.12 4小節目のミ♭音に注意!
- p.13 1小節目「petua」のウの発音で音が下がる、口を縦に!
- p.13 6小節目からのAllegroはテンポ通りに歌うだけではなく、息を前に進めるよう体を使う!
- p.14 練習番号F「Kyrie eleison」の「eleison」は一つの言葉として歌う。
- p.17 練習番号L、Mの言葉付け変更に注意!
No.2 Dies iræ
- 出だしの「 Dies iræ 」は言葉が一つずつにならないこと、「Dies illa」は「L」が入るので途切れて大丈夫。「イッラ」となる。
- 2番の音楽は激しいエネルギーを要するので、体を緩めず、横に広げて歌い続ける。例えば練習番号O「Quantus」など。
No.4 Rex tremendæ
- リズムは鋭すぎなく演奏。
- 2番と違い、温かい息で体を広げて歌う。
- p.31 最後のフレーズ「salvame」の長い音符は上の方向に回転を感じる声で!
No.6 Confutatis
- 練習番号Aソプラノとの二重唱はクリアな音で歌い始める。上にソプラノが乗っかりやすく!
- p.41 2小節目「cum」の「U」を柔らかく発音。
- p.43 練習番号Dの始まり「Oro」前向きに歌い始める。
No.7 Lacrimosa
- 曲最後の「Amen!」の歌い終わりは上への回転する声にする、天に広がる感じ!
No.8 Domine Jesu
- アルトは音から音への間で体が緩みがち。母音をつなげるように口を縦にして歌い続ける。
- p.48 6小節目「defunctorum」は、しっかり言葉をしゃべって!
- p.48 最後の小節、「interni」のレの音で響きが潜るので明るく上に向く声で!
- p.49 p.50 でPからフォルテになる時は、フォルテの息を吸ってから歌い始める。
- p.50 2小節目「de ore」のラ♭に降りる音は下がりすぎないで!
- 練習番号Qから出てくる言葉「promisisti」は「プロミズィスティ」➡「システィ」にならないように!
- p.54 1小節目の「Abrahae」の音に注意
- p.55 練習番号Tはフォルテで鋭く激しく始め、ラストのフレーズ「et semini ejus」が引き立つように歌う。
No.9 Hostias
- p.57 2小節目のファの音に注意
次回は10月4日(日)サンアゼリア企画展示室で
前半1:30~男声練習、後半3:05~ソプラノ練習になります。
10月10日(土)大ホールでのマエストロ稽古の為に1番から練習します。
体調管理、マスク着用での練習参加どうぞよろしくお願いいたします。
9月20日 男声練習報告
佐藤 圭先生のご指導により、前半アルト、後半男声で行われました。
男声はテナー6人、ベースは15人全員参加で、モツレクNo.8の復習とNo.9音取り・歌詞付け行いました。
No.8 Domine Jesu(主よ,イエスよ)
・全体にスピード感を持って、遅れない。
・48頁1段2小節のベースの「ファ♯」を高めに。以下、同じ
・同小節最後の「rex」を4パート揃える。「x」まで言い切る。以下最後の子音もはっきりと言う。
・49頁1段3小節テナー「et」の音(ラ♭)が不安定。
・同段4小節以降のベース、下の「ソ」柔らかく響かせる。声帯を押しつぶさない。
・49頁2段3小節のベース、3拍目の音に注意。同じく3小節後の音も。
・49頁3段2小節全パート、「re」と「le」の間にわずかに切れ目を入れる(別の単語、leonis(獅子)をはっきりと言う)。50頁1段2小節も同じ。
・50頁1段1小節最後の音、4パート揃うので注意。
・50頁1段3小節以降のテナー、声は出ているので発声に注意(前に飛び出した声ではなく、方向的には後頭部を意識、焦点を集めて声にする)。
・50頁1段3小節テナー「sorbeat」を飲み込まない。
・52頁2段以降はフーガ。出だしははっきりと歌うが、他のパートが出てきたら抑え気味に。歯切れ良く。
・53頁2段2小節ベース、出だし遅れないように。3小節後も同じ。出だし音程にも注意。
・54頁1段3小節以降、ソプラノ以外の3パートが揃うので意識する。
・55頁2段1小節ベース「quam」遅れないように。
・最後の小節テナー「シ」の音は高めに。最後は和音を意識して、和音の中に溶け込む。
No.9 Hostias(賛美の生け贄と祈り)
・死者を悼む祈りの曲であることを意識する。
・4小節単位で曲が出来ており、4小節ごとにブレスをする。息が続かない場合は小節切れ目以外でブレスをする。
・強弱(f,p)がはっきりしているので,意識する。
・前半は4声同時進行なので、和音を意識する。
・56頁3段1小節「suscipe」は「スーシペ」と発音する。以下同じ。
・57頁1段2小節ベース「ri」は、3小節目の頭「レ」音に言葉を入れる。
・同段3小節「facimus」は「ファーチムs」と発音する
・58頁3段1小節ベース、シ音に注意。
・同段2小節ベース、ドからラに上がる際に、大きく強くならない。
- 59頁以降は、No.8後半と全く同じ。
練習番号表を配布しています。マエストロ練習(初回10月10日)に必要ですので、全音版をお持ちの方は必ず転記ください。なお、番号は2012年と同じです。べーレン版は不要です。
次回(9月27日[日]))は、藤井 冴先生によるご指導で、前半ソプラノ、後半アルトの練習となります。練習曲は、ソプラノNo.8、9、アルトNo.1~の練習になります。予習・復習をお願いします。
本日は前半アルトパート練習、後半男声パート練習を行いました。
配布物「NEWS2/日程表12月末まで」「練習番号表」☚楽譜に書き込む
No.8 Domine jesu
『主、イエスキリストよ、栄光の王よ
全ての世を去った信者たちの魂を地獄の罰と深い淵より解き放ちたまえ。
彼らの魂を獅子の口から解き放ちたまえ。
彼らの魂を冥府が飲み込まぬように、闇の中に陥らぬように。
ソロ「旗手なる聖ミカエルが、彼らの魂を聖なる光のうちへ導いてくれますように。」
かつてあなたがアブラハムとその子孫に約束されたように。』
- 口は縦に!上がるものは下げる、狭まるものは広げる!を発声の基本にする!
- 4小節目「animas」のリズムに注意!
- 6小節目「defunctorum」言葉をわかるようにはっきりしゃべる。
- 51p、2小節目「necadant」がソプラノからバスへと繋がれるので言葉がしっかり聞こえるように!
- 52p、48小節「Abrahae」は大切な言葉アブラハムという人名。わかるようにしゃべる。
- 練習番号R手前「promisisti」の「sisti」長い音符は母音で全ての音符を歌うこと!
No.9. Hostias
『主よ、私たちは賛美のいけにえと祈りをあなたに献げる。
今日、私たちが記念する人々の魂のために受け入れたまえ。
主よ、その魂を死から生へと移らせたまえ。
かつてあなたがアブラハムとその子孫に約束されたように。』
- 4小節をワンフレーズで歌う事!
- 練習番号Vの2小節目「quarum hodie」でカンマがあるのでここで切る。
- 練習番号Wの「Hostias」の入りははっきりフォルテで入って、ぼんやり入らない。
- 練習番号Yの2小節はフォルテをゆるめない。ページめくって急にピアノにする。最後の「pe」は口を縦にする。
- 練習番号Zは大切な歌詞が付いている。51小節目のラ音はソプラノとぶつかる重要な音なのでそれを感じて下さい。
- 59小節の「Abrahae」も重要。度々出てくるので、しっかりしゃべる
来週9月27日(日)は同じく企画展示室でのパート練習です。
前半1時半~ソプラノ(No.9,No.10)、後半3時5分~アルト(No.1~)の練習となります。
体調管理、マスク準備、の上ご参加ください。
9月6日 男声練習報告
藤井 冴先生のご指導により、前半男声、後半ソプラノで行われました。
男声はテナー5人、ベース14人の参加で、モツレクNo.7の復習とNo.8の音取り・歌詞付け行いました。
No.7 Lacrimosa(涙の日)
・No.6,7は一つの音楽として捉える。6が終わると7がすぐ始まる(attacca)。
・8分の12拍子、遅れないように。
・出だしのテナー・ベースは同じ音(レ)から始まるので,意識し、できるだけ揃える。
・「Lacrimosa」の「sa」は強い「ザ」にならないように。「サ」と「ザ」の間の発音に。
・最後の音は拍の中に収める。特に出だしから4小節の最後の音は短く。
・45頁2段2小節からは歯切れ良く。早くならない。
・45頁3段2小節のテナー、音が高くなるので吠えない。後頭部の空け、音楽の拡がりを意識する。以下、高い音は同じに。
・46頁1段のテナー、最後の音は短く。ベースがのばして歌っている。
・46頁1段2小節テナー、高いソの音を突かない。前の音からの反動で上がる。
・46頁2段3小節以降のベースの臨時記号は正確に。特に3段2拍目「レ」の音は高めに。和音を意識する。
・47頁1段以降は感情の動きを持って。
・47頁2段1小節の最初のベース、丁寧に、怒鳴らない。
・最後の2小節、和音を意識して、祈りの心を持って静かに終わる。特にベースは、極めて低くなるので、胸に落とさず頭声を意識して、ソプラノと同じ音であることを考えて和音をつくる。
No.8 Domine Jesu(主よ,イエスよ)
・最初のDomineの「D」をはっきりと。以下、流れを持って。
・48頁1段2小節のベースの「ファ♯」を高めに。以下、同じ
・48頁1段2小節最後の「rex」を4パート揃える。「x」まで言い切る。以下最後の子音もはっきりと言う。
・49頁1段3小節テナー「et」を飛び出さない。3パート揃える。
・49頁1段4小節以降のベース、下の「ソ」柔らかく響かせる。
・49頁2段3小節のベース、3拍目の音に注意。同じく3小節後の音も。
・50頁1段1小節最後の音、4パート揃うので注意。
・50頁1段3小節以降、音が飛び難しくなるので、よく確認を。
・50頁1段3小節テナー「sorbeat」を飲み込まない。
・52頁2段以降はフーガ。出だしははっきりと歌うが、他のパートが出てきたら抑え気味に。
・53頁2段2小節ベース、出だし遅れないように。3小節後も同じ。
・54頁1段3小節以降、ソプラノ以外の3パートが揃うので意識する。
・55頁2段1小節ベース「quam」遅れないように。
・最後の小節テナー「シ」の音は高めに。最後は和音を意識して。
練習番号表を配布しています。マエストロ練習(初回10月10日)に必要ですので、全音版をお持ちの方は必ず転記ください。なお、番号は2012年と同じです。べーレン版は不要です。
次回(9月20日[日])は、佐藤 圭先生によるご指導で、前半アルト、後半男声の練習となります。練習曲は、ともにNo.8、9ですので、予習・復習をお願いします。
【No.7 Lacrimosa】 復習 | ||||||
・ | ハミングで練習しました → ハミングで歌った時のポジションで高音を出す | |||||
・ | 8分休符×1 と 8休符×2 の区別をしっかりつける → 気持ちが乗ってくると間延びするので注意! | |||||
・ | P.45、3小節 | 「ラ」の音程が下がるので注意する | ||||
・ | P.45、6小節 | 「ex」の「x」を早く発音する | ||||
・ | P.45、7小節 | こもった音にならないように → 動いて前に進む | ||||
・ | P.45、8小節 | 9小節の「La-」はsotto voceなので「8分休符×2」でしっかり準備をする | ||||
・ | P.46、15小節 | 「P」だが自由に動いて、硬く固まらない | ||||
「♮シ」の音程が下がる → 上に引き上げるように歌う | ||||||
・ | P.46、18小節 | 「♮シ」と「♭シ」に気をつける | ||||
・ | P.47、24小節 | 「dona」の「d」を下向きに発音しない | ||||
・ | P.47、29小節 | 「付点全音付」は1拍づつ息を新しく出す感覚で歌う → 音を固めない | ||||
・ | P.47、30小節 | 「-men」の「e」は縦に開ける | ||||
【No8 .Domine | Jesu】 | |||||
・ | 「e」は縦に開ける | |||||
・ | P.48、1小節 | 「Jesu」は前に進む | ||||
・ | P.48、2小節 | 「Chri-」はスピードをつけて発音する | ||||
・ | P.48、2~3小節 | 「rex gloriae」は弾まない → レガートで | ||||
・ | P.48、3小節 | 「rex」は言い直す | ||||
・ | P.48、4~6小節 | しっかりしゃべる | ||||
・ | P.48、7小節 P.49、9小節 | 跳躍は気合を入れすぎない 「P」になったら自分から音を離す | ||||
・ | P.49、11小節 | 「♭ミ」は弓のように後ろに引いて伸ばす | ||||
・ | P.49、12~14小節 | 低い音だがオクターブ上の音を出す時と同じポジションで歌う | ||||
・ | P.49、15小節 | 「P」を歌うためのブレスをする | ||||
・ | P.49、16小節 | 「f」を歌うためのブレスをする | ||||
・ | P.49、15~16小節P.49、18~19小節 | 「♭ラ」「ド」「♭ミ」の階段をしっかり上がる「♭シ」「♭レ」「ファ」の階段をしっかり上がる | ||||
・ | P.50、20小節 | 「ソ」音程に注意 | ||||
・ | P.50、25小節 | 「♭ラ」は24小節からハミングで息を流して「N」の準備をする | ||||
・ | P.50、25~29小節 | しっかりしゃべる | ||||
・ | P.51、31小節 | 「♭ミ」の二分音符は低い音だが内にこもらず外に広げて歌う | ||||
・ | P.53 | 休符が多いので休んでしまわないように | ||||
・ | P.53、51小節 | 「promisisti」の「si」の発音は「ズィ」 | ||||
・ | P.54、59小節 | 「♭ミ」だけ飛び出ずレガートで歌う | ||||
・ | P.54、61小節 | 「quam」から新しいテーマが始まるので「-sti」は短く | ||||
・ | P.54、65小節 | 「et」は伸びやかに歌う | ||||
下降形はしっかり準備してポルタメントしないようする | ||||||
・ | P.54、65~71小節 | レガートで柔らかく歌う | ||||
「二分音符」は小さい妖精が飛んでいる感じで歌う | ||||||
・ | P.55、74小節 | 四分音符の「♭シ」音程が下がるので注意する | ||||
・ | P.55、75小節 | 「et se-」は先行して場面を変えるようなつもりで | ||||
・ |
P.55、78小節 | 「-jus」は後ろに引っ張って歌う |
次回9月20日(日)は企画展示室でのパート練習
前半1時半~アルトパート
後半3時5分~男声
になります。
体調管理、マスク着用、よろしくお願い致します。
アルトパートの練習報告です。
参加者23名でした。
7番 8番を歌いました。
7番 Lacrimosa
* 全体に、Uは口を縦に開き深く
* p.45 2段目 qua resurgetの八分休符をダラーと伸ばさないで正確に、ex 言い切る
* 3段目 judi〜付点4分音符を狭くならないで豊かに響かせる cresc.に意識して
* 3段目 Lacrimosaのsotto voceは省エネに成らず前に進む 休符の長さに注意
* 1段目3小節 アルトだけが動く場所ゆったりせずに
2段目 judiのラ♭が暗く成らない様に
* p.46 2段目 Huic〜 pを縮こまらないで広く響かせる 3段目 jesu ソプラノが上がりアルトが下がるのでしっかり支える
* p.47 2段目 dona eis〜 ぶつぶつ切れない様に、カンニングブレスを用いる
* p.47 3段目 A men キラキラと 入りのソは柔らかく、ファ♯は明るく響かせ祈る様に
8番 Domine jesu
* 全体に 言葉が沢山あるのでリズム読みをしてなれる様にしましょう
* 言葉が多い所はやすまず前に進む様に
* fの部分はエネルギーを持続し、とぎれとぎれにならない
* p.48 出だしのレ音をしっかり支えDoを発音する
* fとpが交互にあるのでメリハリをつける
* p.50 Ne absorbent〜 音が上下しているので正確に 特に3段目3小節neファ音注意
* p.51 in obscurum 早めに発音し伸び伸びと 低い音をどすんと落とさない
* p.52 quam olim Abrahae〜 付点8分音符と16分音符の時弾まないで流れる様に
* p.53 1段目 3小節 proシ♭が暗くならない
* 3段目 promi〜高音は準備をしっかりと
* p.54 1段目 quamはソプラノに合わせ明るく発声する キラキラと
* p.54〜55 ゆったりと明るく流れる様に
* 最後 et semini〜明るい響きで
9月6日(日)は企画展示室で
前半1時半~男声練習
後半3時5分~ソプラノ練習 です。
体調管理を行い、マスク着用でご参加ください