25日はアルトのパート練習に続き、女声練習でした。
ベートーヴェン作曲『ミサソレムニス』に挑戦中の和光市民合唱団です
アルトのパート練習では谷禮子先生から
KirieGroliaの指導がありp.37まで音取り言葉付けをしていただきました。
ソリストとの絡みが多い演奏になるのでCOROの部分に印を付けておく
クレシェンド、ディミニエンド等、楽譜上、言葉での指示がある所に記号を書き込むこと
休符の所は他のパートの演奏する譜を読み歌うと出だしに遅れない。
と注意がありました。
続いて女声練習が古澤泉先生のご指導で行われました。
「Grolia」ソプラノの音取りが出来ていない部分
続いて最初からアルトと一緒に練習をし、高い音が続くソプラノは体を使って出す方法。
音が変わる時には必ず横隔膜を働かせることなど注意を受けながらp.35まで練習しました。
「Kirie」は最初から両パートで歌ってみて、フォルテからピアノに移る演奏が多いので
その時の体の使い方、ソプラノは高い音に上がる時に同じ音で歌ってから、高く上がってみるなど
一曲通しての演奏を終えました。
次回の練習は佐藤圭先生による男声パート練習が中央公民館「音楽室」であります。
1時15分からテノールパート練習
3時15分からバスパート練習
音取り、リズム取りはとても大切な作業です、お休みされず練習に参加ください
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アルトのパート練習では谷禮子先生から
KirieGroliaの指導がありp.37まで音取り言葉付けをしていただきました。
ソリストとの絡みが多い演奏になるのでCOROの部分に印を付けておく
クレシェンド、ディミニエンド等、楽譜上、言葉での指示がある所に記号を書き込むこと
休符の所は他のパートの演奏する譜を読み歌うと出だしに遅れない。
と注意がありました。
続いて女声練習が古澤泉先生のご指導で行われました。
「Grolia」ソプラノの音取りが出来ていない部分
続いて最初からアルトと一緒に練習をし、高い音が続くソプラノは体を使って出す方法。
音が変わる時には必ず横隔膜を働かせることなど注意を受けながらp.35まで練習しました。
「Kirie」は最初から両パートで歌ってみて、フォルテからピアノに移る演奏が多いので
その時の体の使い方、ソプラノは高い音に上がる時に同じ音で歌ってから、高く上がってみるなど
一曲通しての演奏を終えました。
次回の練習は佐藤圭先生による男声パート練習が中央公民館「音楽室」であります。
1時15分からテノールパート練習
3時15分からバスパート練習
音取り、リズム取りはとても大切な作業です、お休みされず練習に参加ください
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