普通学級の介助の専門性を考える(1)
≪「介助」を通して、私は何をしてきたのか≫ 「介助」という言葉を辞書で引くと、 『老人...
「授業という生活」を暮らすということ(1)
≪ただの子ども≫ 『認知症とは何か』(小澤勲)と、 『私は私になっていく』(クリスティー...
「授業という生活」を暮らすということ(2)
≪一人に一人分の同級生≫ 認知症の人は、自分の名前も分からず、 自分が誰かも分からなくな...
「授業という生活」を暮らすということ(3)
≪「授業という生活」を暮らす≫ 「障害があるのだから分からないままでいい」と言うので...
「授業という生活」を暮らすということ(4)
≪生活の中心にいる自分≫ 「授業という生活」という言葉が思い浮かんだのは、 前回の原稿...
耳を傾ける場所
虐待を受けた子どもや、深刻ないじめを受けた子ども、 誘拐などの事件に巻きこまれたり、大...
耳を傾ける場所(2)
子どもは、自分には予想もつかないショックな出来事を 一人で受けとめることはできません。...
耳を傾ける場所(3)
障害のある子どもが普通学級から特別支援の場に移ることを、 普通学級の先生は、分からな...
自立
『ケアされること』(岩波書店)という本を読みました。 小山内美智子さんや、安積遊歩さ...
物語としての自立生活ケア(1)
≪物語としての自立生活ケア≫(1) 岩橋さんの書いたものを紹介したくて、 『良い支援?...
- ようこそ就園・就学相談会へ(468)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(28)
- 0点でも高校へ(395)
- 手をかりるように知恵をかりること(60)
- 8才の子ども(161)
- 普通学級の介助の専門性(54)
- 医療的ケアと普通学級(90)
- ホームN通信(103)
- 石川憲彦(36)
- 特別支援教育からの転校・転籍(48)
- 分けられること(67)
- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
- ≪通級≫を考えるために(15)
- 誰かのまなざしを通して人をみること(133)
- この子がさびしくないように(86)
- こだわりの溶ける時間(58)
- 『みつこさんの右手』と三つの守り(21)
- やっちゃんがいく&Naoちゃん+なっち(50)
- 感情の流れをともに生きる(15)
- 自分を支える自分(15)
- こどものことば・こどものこえ・こどものうちゅう(19)
- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
- 金曜日は「ものがたり」♪(15)
- 定員内入学拒否という差別(88)
- Niiといっしょ(23)
- フルインクル(45)
- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
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- ワニなつ(351)
- 本のノート(59)