家の横が遊歩道になっていて、ハナミズキの木が何本か植えられている。
今、落ち葉のシーズンで、掃除が大変。しかし、いい事もある。
メジロがハナミズキの果実を食べに来てくれる。落ち葉を掃くときは、果実は元に戻して置くようにしている。
家の横が遊歩道になっていて、ハナミズキの木が何本か植えられている。
今、落ち葉のシーズンで、掃除が大変。しかし、いい事もある。
メジロがハナミズキの果実を食べに来てくれる。落ち葉を掃くときは、果実は元に戻して置くようにしている。
貯水池近くの草原で見つけた。
ツチイナゴはライフサイクルが丁度半年分逆転しており、成虫で越冬する。成虫は10月ごろから現れはじめ、冬になるとそのまま草原の枯れ草の下などで越冬する。春になると再び活動し、6月頃まで成虫がみられる。
等とある。
2019年09月02日に撮った、ツチイナゴの脱皮。
11月6日、クモヘリカメムシ健在。
一年前の記事 181107
キンケハラナガツチバチを襲うクロスズメバチ ハナヒョウタンボクの果実 カワラナデシコ セグロアシナガバチ 交尾 西条柿
トラマルハナバチの訪花 カネタタキ リクチメン ヒメヤママユ ♂ ブルーインパルスの飛行 7
樹名板の周りをうろうろと歩いていた。
それほど多い虫ではない。
ヨーロッパ原産の外来種であり、その名のとおりアルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)を含むマメ科牧草の害虫。
また、マメ科ではないキュウリ、メロン、ナス、タマネギといった農作物への食害も報告されている[4]。
対策として、本種の天敵であるヨーロッパトビチビアメバチの導入を本州を中心に進めている[3]。
日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。
等とある。
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