ヤツデの花に来ていたツマグロコシボソハナアブ。
各種花で見られる。
近くの、狭山丘陵いきものふれあいの里センターでは、毎年ヤモリの越冬箱が用意されている。
鳥の巣箱に似ているが、中には板が一定の間隔で張られていて雨風が入らないようになっている。
今年も、その隙間にヤモリがいるのが見られた。
都立薬用植物園にて。
カツラ の突然変異による変種で、 ヒロハカツラ なども枝は上に伸びるが、これは細い枝がし垂れて、木の幹が隠れるほど葉が密集する。
400年前に岩手県の早池峰山山麓で発見され、各地に植えられるようになった。
等とある。
2018年11月22日 には、ジョウビタキがよくこの樹に止まった。