ショウリョウバッタモドキ 幼虫

 

 

ひと月前の７月１５日に撮ったショウリョウバッタモドキの 幼虫。

今頃はすっかり大人になっていることだろう。

人が近づくと、クルリと陰に回るかくれんぼの名人である。

 

　　　　　　　2018年08月30日 に撮った、ワレモコウに止まったショウリョウバッタモドキ。

　　　　　　　

　　　　　　　

シラホシナガタマムシ

 

 

３年ぶりにシラホシナガタマムシに出会った。

なのに、ぼんやりしていて２コマしか撮れなかったのが残念。

 

　　　　　　　2017年07月06日 に撮った、シラホシナガタマムシ。

　　　　　　　

 

ヒサゴクチカクシゾウムシ ?????

7月１５日に撮ったが、判らないままになっていた。

こちら様の写真を見てこれではないかと・・・。

これだとすると初めての記録になる。

 

　　　　　

クロマルハナバチ ♀

 

 

 

 

 

 

クロマルハナバチ♀でいいだろうか。

農業ハウス内の作物の人口受粉に利用されているという。

 

近縁のコマルハナバチと比べて、体毛は短く整っておりボサボサとならない^[2]。

マルハナバチの中でも舌が短く、花筒が短い花を好む^[3]。

等とある。

 

 

アカヒメヘリカメムシ

 

 

 

 

触角の先が赤いのが特徴だという。

体長：6～8mmと小さい。

 

イネ科、タデ科、キク科の植物に付くという。水田を加害することも多い。

等とある。

 

ウラベニエダシャク

 

 

幼虫は、スイカズラ、ヒョウタンボクを食べるという。

 

 

 

　　　　　　ウラベニエダシャクの裏紅の様子。2016年06月25日撮影。

　　　　　　

 

マタスジノメイガ

よく似ているのに、ヨスジノメイガがいる。

どちらも葉の裏に止まるので撮りづらい。

どちらも、幼虫はムラサキシキブを食べるという。

 

 

　　　　　　　2013年07月02日 に撮った、ヨスジノメイガ。

　　　　　　　

ジンガサハムシ

 

 

 

 

陣笠とは、上手い名前をつけたものだ。

Amazonで陣笠が売られていた。10,800円だという。

 

                    2018年05月28日 に撮った、ジンガサハムシの飛び出しシーン。

　　　　　　

 

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