公園では、ワレモコウが咲いていた。
昨日は立秋だったという。
2021年の立秋は8月7日(土)。まだまだ暑さのきびしいころですね。
この日を境に、「暑中」は「残暑」になり、残暑見舞いを書く季節へと変わります。
とある。
公園では、ワレモコウが咲いていた。
昨日は立秋だったという。
2021年の立秋は8月7日(土)。まだまだ暑さのきびしいころですね。
この日を境に、「暑中」は「残暑」になり、残暑見舞いを書く季節へと変わります。
とある。
ドクロのデザイン。
灯りが好きなようだ。野外では見ない。
幼虫はクヌギ、シラカシ、ウバメガシ、アラカシ、カンボクを食べるという。
シオヤアブが捕まえているのはウシアブらしい。
ウシアブも哺乳類や鳥の血液を吸う強者だが、シオヤアブには敵わない。
この話には続きがあった。
つづく
黄色っぽかったので、ムモンホソアシナガバチかと思ったが、ヒメホソアシナガバチのようようだ。
頭楯にはっきりと黒条がある。
「ムモンホソアシナガバチに似るが、より小型で斑紋の色が濃い。また、本種の顔面(頭楯)には黒条がある。」という。
不思議に思い、過去の写真を見ると黄色っぽいタイプもいるようだ。
2018年08月07日 に撮った、ヒメホソアシナガバチの営巣の写真。黄色いタイプもいる。雌雄の違い?
2021年08月07日 に撮った、ムモンホソアシナガバチ。
樹名板の影からソロッと出て来た。
前翅長9-11mmと小さい。幼虫の食草は地衣類だという。
初記録だった。
スギキノコヨトウ 2015年08月01日 に撮影
ウンモンキノコヨトウ 2017年09月19日 に撮影。