ガマズミの葉をもりもり食べていたが、カメラを向けたら食べるのを止めてしまった。
真上から撮ったので、この写真では判らないが、背中に角のようなものがある。
幼虫はスイカズラ科のガマズミ、コバノガマズキ、サンゴジュ、ゴマギ、カンボクなどを食べる。成虫は5-9月に現れる。
等とある。
2015年06月20日 に撮ったアシベニカギバ幼虫。色に変化があるという。
2014年10月05日 に撮ったアシベニカギバの赤い脚。
ガマズミの葉をもりもり食べていたが、カメラを向けたら食べるのを止めてしまった。
真上から撮ったので、この写真では判らないが、背中に角のようなものがある。
幼虫はスイカズラ科のガマズミ、コバノガマズキ、サンゴジュ、ゴマギ、カンボクなどを食べる。成虫は5-9月に現れる。
等とある。
2015年06月20日 に撮ったアシベニカギバ幼虫。色に変化があるという。
2014年10月05日 に撮ったアシベニカギバの赤い脚。
前脚が赤紫色なのでヤマクダマキモドキだと判る。
産卵管のようなものは♂の生殖器だ。
フィールドでお会いした、虫のお仲間さんから、ここにいるよと教えて頂いた。
有難うございました。
抜け殻は良く見るのに、これまでツクツクボウシ撮ったことがなかった。
晩夏から初秋に発生するセミで、特徴的な鳴き声をもつ。ツクツクホーシ、オーシンツクと呼ばれることもある。
平地から山地まで、森林に幅広く生息する。地域によっては市街地でも比較的普通に発生するが、基本的にはヒグラシと同じく森林性であり、薄暗い森の中や低山帯で多くの鳴き声が聞かれる。
等とある。