カントウヨメナだろうか、ヒラヤマアミメケブカミバエが来ていた。
翅を片方づつ広げる習性があるようだ。
体長5~5.5mm。
幼虫はヨモギ(キク科)の成長点近くに虫癭(ちゅうえい、虫こぶ)をつくる。
等とある。
初めての記録だった。
カントウヨメナだろうか、ヒラヤマアミメケブカミバエが来ていた。
翅を片方づつ広げる習性があるようだ。
体長5~5.5mm。
幼虫はヨモギ(キク科)の成長点近くに虫癭(ちゅうえい、虫こぶ)をつくる。
等とある。
初めての記録だった。
コナラの葉裏で仲良く休憩中のツマキシャチホコ幼虫の4兄弟。
そろそろ終齢かな。
ミズナラ、コナラ、クヌギ、アラカシ、ウバメガシにつくという。
2014年08月29日に撮った、ジガバチに襲われるツマキシャチホコ幼虫。