ノゲイトウの花にシオカラトンボ。
雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、俗にムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれる。
等とある。
顔がおっかないイボバッタ。
年1回発生し、卵で越冬、5-6月にかけて孵化し、約2ヶ月間の幼虫期間を経て羽化し、成虫となる。
等とある。
去年の今頃、この辺で大きなスズメガの幼虫を見たっけと、ジロジロ見ていると居ました居ました今年も。
ヤマイモの葉をモリモリ食べながら上へ上へと昇っている。
少し経ってから、見るともう姿は見えない。
虫との出会いもタイミング次第だね。
2017年09月23日 に撮ったキイロスズメの褐色型幼虫。
2008年10月にコンビニの灯りの下で撮ったキイロスズメ。