タラノキで見つけた。
体長7~9ミリの褐色のタコゾウムシ。ヨーロッパ原産の外来種で、マメ科のシロツメクサなどを食べる。
等とある。
タラノキで見つけた。
体長7~9ミリの褐色のタコゾウムシ。ヨーロッパ原産の外来種で、マメ科のシロツメクサなどを食べる。
等とある。
都立薬用植物園にて、8月4日に撮影。
この写真には写っていないが、水中の根には補虫嚢がたくさん付いていて、ミジンコなどがトゲのようなものに触れるとスポイトのように吸い込まれるという。
2015年10月21日 09時04分26秒 | 日記に、同所で撮った補虫嚢。
7月3日に撮ったヒゲナガカメムシ。
イヌビエ、エノコログサ、メヒシバなどイネ科植物やスゲ類の花穂で吸汁する。という。
似ているものに、クロスジヒゲナガカメムシがいる。
2018年08月03日に撮った、クロスジヒゲナガカメムシ。