昨日撮った、シロスジショウジョウグモ。
体長2.5~5mmほどの丸っこいクモ。
ショウジョウ(猩々)というのは、空想上の生き物で、人に似ていて、人語を解し、お酒が好きで赤い顔をしているとの事。
この体色から猩々が連想され、名前がついたのでしょう。
等とある。
https://www.sagami-portal.com/city/scmblog/archives/754
昨日撮った、シロスジショウジョウグモ。
体長2.5~5mmほどの丸っこいクモ。
ショウジョウ(猩々)というのは、空想上の生き物で、人に似ていて、人語を解し、お酒が好きで赤い顔をしているとの事。
この体色から猩々が連想され、名前がついたのでしょう。
等とある。
https://www.sagami-portal.com/city/scmblog/archives/754
元気なメジロの水浴び。
本種とウグイスは両種ともに春を告げる鳥として親しまれていたこともあってか、時期的・場所的に重なる両種は古くから混同されがちであった。・・・
梅が咲く頃によく通る声でさえずりはじめるウグイスは警戒心が強い。またウグイスは主に虫や木の実などを食べ、花蜜を吸うことはめったにない。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%AD
湿地で餌を捕らえたウグイス。
捕まったのはクモのようだ。
全長15.5cm(オス)。細身でオス・メス同色ですが、メスは2cmほども小さいのが普通です。
日本では全国の平地から山地の林やその周辺にある藪で繁殖します。秋冬には山地のものは平地へ下ってきます。
等とある。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1384.html
2023年12月24日 に撮った、ウグイスの水浴びシーン。
ヤマガラが盛んにエゴの実を運んでいた。
どこかに隠して、餌のなくなる冬に備えているのだ。
土の中にも踏まれたエゴの実があるらしい。