てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

エナガの群れ

2024年12月24日 19時59分01秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エナガの群れが飛んできて、大サービス。

 

全長13.5cm。綿を丸めたようなからだに長い尾羽がついた、かわいらしいシジュウカラに近い仲間。平地にも山地にもすみ、繁殖期にはコケを集めて木の枝に球形の巣をつくり、外側にクモの糸でウメノキゴケを貼りつけ、内部には鳥の羽兎の毛などを敷くという凝りようです。

等とある。

https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1389.html

 

           2024年03月30日 に撮ったエナガの巣つくりの様子。

           

 


アオサギ

2024年12月24日 19時40分18秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

ニシオジロビタキの居た、近くの民家の屋根で休むアオサギがいた。

それで思い出したのだが、ここの近くの池でナマズを捕まえたアオサギを撮ったことがあった。

 

 

          2011年11月29日 に撮った、ナマズを捕まえたアオサギ、この後咥えたままで飛び出した。

         


カイツブリ 冬羽

2024年12月24日 19時28分43秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

オジロビタキの居たすぐ近くの池には、カイツブリの冬羽が近くで見られた。

 

夏季には夏羽として頭部から後頸が黒褐色で、頬から側頸が赤褐色の羽毛で覆われる。体上面は暗褐色。また嘴の色彩が黒く、斑が明瞭。

冬季には全体として淡色な冬羽となり、頭部から体部にかけての上面は暗褐色で、下面は淡褐色。頬から側頸も黄褐色の羽毛で覆われる。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AA

 

       2024年03月19日 に撮った、夏羽の成鳥のラブラブシーン。

       

 


ニシオジロビタキの採餌

2024年12月24日 19時05分35秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お仲間から、ニシオジロビタキがいると教えていただいた。

ニシオジロビタキは2022年02月以来、約3年ほど出会っていない。現地に行ってみると、すぐに逢うことができた。

人懐っこくて、いろいろのポーズで写真を撮らせてくれた。

情報を教えていただいたTさんに感謝。

つづく。