2年ぶりのビロードカミキリ。
体に微毛が生えているのだろう、見る角度によって色が変わって見える。
それがビロードの名前の由来なのだろう。
2年ぶりのビロードカミキリ。
体に微毛が生えているのだろう、見る角度によって色が変わって見える。
それがビロードの名前の由来なのだろう。
公園の建物の照明器具にいたゾウムシ。トゲアシクチブトゾウムシのようだ。
初めての記録だった。
斑紋には変化があるが、左右対称になっている。
この写真では写っていないが脚のくるぶし?の先にトゲがある。
うっかり、顔を写していなかつた。
ヨーロッパ原産の外来種であり、その名のとおりアルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)を含むマメ科牧草の害虫。
等とある。
2019年11月07日 に撮った、アルファルファタコゾウムシ。
このアブは、平地で撮ったがやや山地性だと思われる。
遠笠山の標高1000mぐらいの所でも撮ったことがあった。
本種は、触角の下にある中隆起と言う所が極端に出っ張るそうです。
等とある。
2019年08月21日 に、遠笠山で撮ったナガヒラタアブ。