ホバリングしていたサラサヤンマが、ヤブランに静止した。
ウズグモ撮った。
子供向けのページに次のようなことが書かれていた。
カタハリウズグモでかんさつされたもっとも新しい日本のけんきゅうでは、
カタハリウズグモの「かくれおび」は、おなかがすいてるときはうずまきのかたちで、
おなかがいっぱいのときは、Iのかたちなんだって。
うずまきのかたちの「かくれおび」をつけたあみは、
あみにかかったどんな小さな虫のうごきもみのがさないようになっているらしい。
そして、Iのかたちの「かくれおび」は、大きな虫をつかまえるのにつごうがよいらしい。
2015年07月01日 に撮った、ウズグモ。
ウリハムシモドキは初めての記録。
確かにウリハムシに似ている。
頭部の後半分は黒い。上翅が半分黒化したものや、上翅全体が黒化したものもいる。
クローバー、ダイズなどマメ科植物の葉を食べる。
等とある。