ムラサキツマキリアツバ

 

 

 

 

 

 

ウンモンツマキリアツバによく似ていて区別が難しい。

幼虫はスイカズラ科のスイカズラ、ヒョウタンボクで育つという。

 

　　　　　2016年07月26日 に撮った、ウンモンツマキリアツバ。

　　　　　

 

　　　　　2015年10月12日に撮ったのは、ムラサキツマキリアツバの幼虫と思われる。

　　　　　

 

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マルカメムシの産卵

 

 

 

 

 

 

 

 

マルカメムシの産卵シーンは初めて見た。

 

 

マエジロオオヨコバイ ♀

 

 

 

 

 

 

 

 

これが３回目の記録。

オスは頭部や胸部背、上翅などがほとんど青黒い。メスは青黒い部分が少ない。

等とある。

　　　　　　　2021年05月03日 に撮った、偶然おしっこをしたマエジロオオヨコバイ♀。

　　　　　　　

ヤブキリ終齢幼虫 ♂

 

 

 

 

 

 

ちょっと見ないうちに、こんなに大きくなっている。

 

 

珍しくないけど、珍しいキアシドクガ

 

 

 

 

例年なら、いくらでも見られるキアシドクガだが。

今年は何故か全く羽化しなかった。

今日、やっと一頭を見つけた。

 

 

 

 

 

キアシナガバチの営巣

 

 

 

 

 

 

いつも通る道のフェンスに、キアシナガバチが営巣をし始めた。

うっかり刺されないように要注意。

 

 

 

シュレーゲルアオガエル

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか、姿を見せないシュレーゲルアオガエルが葉の上でまったりしていた。

 

 

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オオアカマルノミハムシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオといっても5mmぐらいで小さい。

センニンソウの葉を食べるという。

この蔓性の植物はセンニンソウに違いない。

 

 

 

シロツトガ

 

 

 

 

湿地の芦原に、シロツトガが見られた。

 

開張　メス35ｍｍ　オス19ｍｍ。

翅の真っ白なものから黄色い点状の横線の出るものまでいます。 幼虫が何を食べているか、よくわかっていません。

等とある。

柳絮(りゅうじょ)の頃

 

 

 

 

 

 

少しの風にヤナギの花が飛ばされていた。

 

柳絮　(りゅうじょ)とは三省堂 大辞林には次のようにある。

りゅう じょ りう－ ［1］ 【柳絮▼】

①　白い綿毛をもった柳の種子。また，それが雪のように散るさま。 ［季］ 春。

②　雪の形容。

 

 

　　　　2014年04月26日に撮った柳絮(りゅうじょ)。