長くなったなぁ~♪
自分の背中で髪の長さを実感している今日この頃です。
昨年の6月にカットして以来、
ほとんどカットしていない私の髪。
昨年の秋頃までは、成り行きで伸びたのですが、
その後は、意識して伸ばしています。
ここまで長くなったのは十数年ぶりです。
単なるストレートヘアですが、
コシのあるしっかりした髪質ではなく、
ホニャ~っとした感じの髪なのです。
でも、クセはないので、手は掛からないかも…。
ここまで長くなってくると、無頓着な私でも、
少しは髪の毛に気を回すようになって…。
最近では、意識してトリートメントをするようになりました。
トリートメントは、髪の毛を内部からケアするものです。
なので、その後、コンディショナー(リンス)もします。
コンディショナーは、髪の毛の表面をケアします。
自分の髪の毛の状態が良いと、自分でも嬉しくなります♪
ここで、シャンプーについて、おさらいしてみましょう。
1. シャンプーは何のためにするのか?
何と言っても一番の目的は、汚れを落とすこと。
でも実は、それだけではないのです。
シャンプーによりけりで、スタイリングの仕上げに差が出ます。
私は単純なストレートばかりのため、
いろいろな種類を、自分では試したことがないので、
詳しくお伝えすることはできません…。
それと、何と、癒しの効果もあるようなのです。
美容院などで洗ってもらうと、とても気持ちいいですね♪
自宅では自分で洗うのですが、ちょっと工夫すると、
ちょっぴり優雅な時間になります。
自分で自分をねぎらってあげる時間にするだけで、
とてもリラックスできると思います。
2. シャンプーは自分に合っている?
同じ人でも、季節や健康状態によりけりで、
変化することもありますね。
そのような時、髪のサインを見逃さずにケアしてあげると、
その後のダメージもなく、すぐに復活できます。
髪の毛が傷んでいる理由としては、
紫外線等によるダメージもありますが、
何らかの体調不良も考えられるので、
自分で自分をよく観察してみましょう。
一番わかりやすいのは、大きなストレスにより、
髪の毛の色が抜けて白くなるような現象でしょう。
でも、そこまでいかなくても、「変化」はあるはずです。
(ほぼ)毎日使うものですから、質の良いものを選びましょう。
質が良いということは、
必ずしも値段が高いということではありません。
自分の髪質と状態に合ったシャンプーを選ぶことが大切です!
もしも、シャンプー、コンディショナー、トリートメント
と揃えたいと思っても、予算が足りない場合は、
良いシャンプーを優先して、トリートメントは見送ってもOK。
3. シャンプーの仕方は正しいですか?
これ、結構盲点だったりします。
せっかくシャンプーしていても、
髪に負担をかけていたら、もったいないですね。
① ややぬるめのお湯で、地肌を洗います。
これにより、地肌についたアカと汚れを浮かします。
② シャンプーを手のひらにとります。
シャンプー剤の原液を直接髪や地肌につけてはダメ!
そこに少量のお湯を加えて十分に泡立てます。
③ 泡立てたシャンプー剤を後頭部からつけ始め、毛先へ。
また、横や前へも。
④ 指の腹で地肌をマッサージし、
それから毛先へ向かってもみ洗いします。
ここで、髪の毛どうしをこすっちゃダメ!
キューティクルが傷みます。
⑤ 頭全体をシャンプーしたら、よくすすぎます。
シャンプーが残らないように、完全にすすぎましょう。
⑥ 髪の毛を軽く絞り、コンディショナーをつけ、
再びすすぎます。
サッとシャワーをかけるだけでなく、
きちんとすすぎましょう。
⑦ ドライヤーで8割程度乾かします。
ドライヤーを髪に近づけすぎないように、
同じ場所に長時間あてないようにします。
髪の毛よりも地肌を乾かすつもりでドライヤーすると、
良いかも・・です。
わぁ~、キレイになりました♪
自分の髪を、自分が一番好きになりましょう。
自分の背中で髪の長さを実感している今日この頃です。
昨年の6月にカットして以来、
ほとんどカットしていない私の髪。
昨年の秋頃までは、成り行きで伸びたのですが、
その後は、意識して伸ばしています。
ここまで長くなったのは十数年ぶりです。
単なるストレートヘアですが、
コシのあるしっかりした髪質ではなく、
ホニャ~っとした感じの髪なのです。
でも、クセはないので、手は掛からないかも…。
ここまで長くなってくると、無頓着な私でも、
少しは髪の毛に気を回すようになって…。
最近では、意識してトリートメントをするようになりました。
トリートメントは、髪の毛を内部からケアするものです。
なので、その後、コンディショナー(リンス)もします。
コンディショナーは、髪の毛の表面をケアします。
自分の髪の毛の状態が良いと、自分でも嬉しくなります♪
ここで、シャンプーについて、おさらいしてみましょう。
1. シャンプーは何のためにするのか?
何と言っても一番の目的は、汚れを落とすこと。
でも実は、それだけではないのです。
シャンプーによりけりで、スタイリングの仕上げに差が出ます。
私は単純なストレートばかりのため、
いろいろな種類を、自分では試したことがないので、
詳しくお伝えすることはできません…。
それと、何と、癒しの効果もあるようなのです。
美容院などで洗ってもらうと、とても気持ちいいですね♪
自宅では自分で洗うのですが、ちょっと工夫すると、
ちょっぴり優雅な時間になります。
自分で自分をねぎらってあげる時間にするだけで、
とてもリラックスできると思います。
2. シャンプーは自分に合っている?
同じ人でも、季節や健康状態によりけりで、
変化することもありますね。
そのような時、髪のサインを見逃さずにケアしてあげると、
その後のダメージもなく、すぐに復活できます。
髪の毛が傷んでいる理由としては、
紫外線等によるダメージもありますが、
何らかの体調不良も考えられるので、
自分で自分をよく観察してみましょう。
一番わかりやすいのは、大きなストレスにより、
髪の毛の色が抜けて白くなるような現象でしょう。
でも、そこまでいかなくても、「変化」はあるはずです。
(ほぼ)毎日使うものですから、質の良いものを選びましょう。
質が良いということは、
必ずしも値段が高いということではありません。
自分の髪質と状態に合ったシャンプーを選ぶことが大切です!
もしも、シャンプー、コンディショナー、トリートメント
と揃えたいと思っても、予算が足りない場合は、
良いシャンプーを優先して、トリートメントは見送ってもOK。
3. シャンプーの仕方は正しいですか?
これ、結構盲点だったりします。
せっかくシャンプーしていても、
髪に負担をかけていたら、もったいないですね。
① ややぬるめのお湯で、地肌を洗います。
これにより、地肌についたアカと汚れを浮かします。
② シャンプーを手のひらにとります。
シャンプー剤の原液を直接髪や地肌につけてはダメ!
そこに少量のお湯を加えて十分に泡立てます。
③ 泡立てたシャンプー剤を後頭部からつけ始め、毛先へ。
また、横や前へも。
④ 指の腹で地肌をマッサージし、
それから毛先へ向かってもみ洗いします。
ここで、髪の毛どうしをこすっちゃダメ!
キューティクルが傷みます。
⑤ 頭全体をシャンプーしたら、よくすすぎます。
シャンプーが残らないように、完全にすすぎましょう。
⑥ 髪の毛を軽く絞り、コンディショナーをつけ、
再びすすぎます。
サッとシャワーをかけるだけでなく、
きちんとすすぎましょう。
⑦ ドライヤーで8割程度乾かします。
ドライヤーを髪に近づけすぎないように、
同じ場所に長時間あてないようにします。
髪の毛よりも地肌を乾かすつもりでドライヤーすると、
良いかも・・です。
わぁ~、キレイになりました♪
自分の髪を、自分が一番好きになりましょう。