今日は歌でした。
月1回のサークル活動です。
年度は替わりましたが、
メンバーはそのままです。
ずっとピアノを担当してくださった女子大生さんは、
この春4年生になるということで、
2月の発表会でひとまず引退。
3月から、新しいピアニストさんになりました。
この方も、落ち着いた素敵なピアノを奏でます。
歌の方は・・
ほんの少しずつではありますが、
積み重ねてきたものの成果を
実感できるようになったと思います。
全体的に声が出るようになりましたし、
初見での合唱も、そこそこ形になります。
<歌うときのワンポイント>
歌う前の準備運動として・・
肩や首周辺をやわらかくします。
そのひとつとして、
首を左右にゆっくり動かします。
左右のみです。
自分の頭の重さを利用して、
ゆっくりと動かします。
<本日歌った曲>
♪ さくらさくら
♪ 花
♪ 桜 (河口恭吾/作詞・作曲)
♪ 夜桜お七 (坂本冬美/唄)
♪ あまんじゃくの歌 (美空ひばり/唄)
♪ パリの空の下で
♪ 故 郷
♪ 春の小川
♪ 朧月夜
♪ 赤とんぼ
♪ どこかへ帰ろう
♪ 明日があるさ
「さくらさくら」と「花」は二部合唱でした。
「花」はもう定番なので、
いきなりでも、ほぼ大丈夫のようです。
「さくらさくら」も、少しのパート練習の後、
合わせてみると、形になっているではありませんか♪
「夜桜お七」や「あまんじゃくの歌」は
私個人的に、どうなることかと思ったのですが、
結構歌えるものです♪
本日の最難関は、何と言っても「桜」でした!
河口京吾さんは、とても音域が広いということを、
改めて実感!!
また、この「桜」を女性が歌うと、
ちょっとイメージが違う?
今年の桜。
数日前から何となくはらはらと舞い落ちていた花びらが、
今日は風に乗って、ひらひらと飛んでいました。
今日歌った歌の何曲かは、
桜の花びらがふわぁ~っと舞い飛ぶイメージで、
やわらかいフレーズで歌ってみました。
月1回のサークル活動です。
年度は替わりましたが、
メンバーはそのままです。
ずっとピアノを担当してくださった女子大生さんは、
この春4年生になるということで、
2月の発表会でひとまず引退。
3月から、新しいピアニストさんになりました。
この方も、落ち着いた素敵なピアノを奏でます。
歌の方は・・
ほんの少しずつではありますが、
積み重ねてきたものの成果を
実感できるようになったと思います。
全体的に声が出るようになりましたし、
初見での合唱も、そこそこ形になります。
<歌うときのワンポイント>
歌う前の準備運動として・・
肩や首周辺をやわらかくします。
そのひとつとして、
首を左右にゆっくり動かします。
左右のみです。
自分の頭の重さを利用して、
ゆっくりと動かします。
<本日歌った曲>
♪ さくらさくら
♪ 花
♪ 桜 (河口恭吾/作詞・作曲)
♪ 夜桜お七 (坂本冬美/唄)
♪ あまんじゃくの歌 (美空ひばり/唄)
♪ パリの空の下で
♪ 故 郷
♪ 春の小川
♪ 朧月夜
♪ 赤とんぼ
♪ どこかへ帰ろう
♪ 明日があるさ
「さくらさくら」と「花」は二部合唱でした。
「花」はもう定番なので、
いきなりでも、ほぼ大丈夫のようです。
「さくらさくら」も、少しのパート練習の後、
合わせてみると、形になっているではありませんか♪
「夜桜お七」や「あまんじゃくの歌」は
私個人的に、どうなることかと思ったのですが、
結構歌えるものです♪
本日の最難関は、何と言っても「桜」でした!
河口京吾さんは、とても音域が広いということを、
改めて実感!!
また、この「桜」を女性が歌うと、
ちょっとイメージが違う?
今年の桜。
数日前から何となくはらはらと舞い落ちていた花びらが、
今日は風に乗って、ひらひらと飛んでいました。
今日歌った歌の何曲かは、
桜の花びらがふわぁ~っと舞い飛ぶイメージで、
やわらかいフレーズで歌ってみました。