この曲を弾くことに決めた最初のきっかけは、
「短調」だったことです。
すでにワルツ第1番と第15番を
弾くことに決めていました。
両方とも長調の曲なので、
短調の曲を加えたくなりました。
短調の曲をキーポイントにしてから、
実際に第4番を弾こうと決めるまでは、
あまり迷うこともなく、
時間もかからなかったように思います。
半ば直感的に 「この曲♪」 と決めたような感じでした。
第4番の練習を始めてから、
幾度となくピアノの先生に言われたのは、
「この曲に挑戦しようという、その気持ちだけでも凄い!」
ということです。
このような曲を積極的に弾こうという人は、
多くはなさそうなのです。
でも、私としては大好きな曲ですし、
是非とも、もっと素敵に弾きこなしたいと思います。
大切なコンクールの舞台では、
きちんと演奏できなかったこの曲ですが、
これからも、ずっと、あたためていたいと思います。
手の骨を開く良い練習にもなりますしね。(^_-)☆
「短調」だったことです。
すでにワルツ第1番と第15番を
弾くことに決めていました。
両方とも長調の曲なので、
短調の曲を加えたくなりました。
短調の曲をキーポイントにしてから、
実際に第4番を弾こうと決めるまでは、
あまり迷うこともなく、
時間もかからなかったように思います。
半ば直感的に 「この曲♪」 と決めたような感じでした。
第4番の練習を始めてから、
幾度となくピアノの先生に言われたのは、
「この曲に挑戦しようという、その気持ちだけでも凄い!」
ということです。
このような曲を積極的に弾こうという人は、
多くはなさそうなのです。
でも、私としては大好きな曲ですし、
是非とも、もっと素敵に弾きこなしたいと思います。
大切なコンクールの舞台では、
きちんと演奏できなかったこの曲ですが、
これからも、ずっと、あたためていたいと思います。
手の骨を開く良い練習にもなりますしね。(^_-)☆