家電レポ☆日立ドラム式洗濯乾燥機ビッグドラム・その１

ご訪問ありがとうございます。
催事７連勤明けに、家事や友人との約束、通常の仕事も入ってたりでなかなか更新できずにいました

そして９連勤前の束の間の休日、久し振りにひとりで出掛けました。
それはまたの機会に、今回は新しい洗濯機のことを書いておこうと思います。
買い替えを考えている方の、参考になれば幸いです


前のドラム洗は９年使いました。
数年前から乾燥機能は不能となっており、それでも風は出るし（送風？）洗濯も出来ていたので普通に使っていました。
しかし昨年12月29日、突然水漏れが発生し、どうにもならなくなり買い替えを決断。
唯一主人と休日を合わせられたのが12月31日だったので、掃除や料理もそこそこに川崎へ買いに行きました。

そして紅白歌合戦も始まった頃にやってきたのが、、、


日立ドラム式洗濯乾燥機　ビッグドラム・スリム
BD‐S8700R（右開き）です。

※前面のタオル掛けは付属品ではありません。ずっと使っている無印良品のタオル掛けです。


まず最初にメンテナンス的なことを・・。


開けるとこんな感じ。画像ではドアが小さく見えますが、結構大きめです。
使わない時は、カビ防止のためもちろん開けております。


前のドラム洗に比べ、このドア、

内側のガラス面がとってもぶ厚い。
そのせいかわかりませんが、洗濯後はこの内側ガラス面に衣類のホコリが付着しています。
あと、水滴も付いてくるので、ドアを開けた時、床にポタポタと水滴が落ちます。
なので、私は床に雑巾を置いてあります　↓　↓


そしてドアパッキンにも、ホコリがたくさん付きます。
洗濯ものを取り出す際に、ドアパッキンに洗濯ものが触れるとホコリも付いてきてしまうので、取り出す前にドアパッキンのホコリを拭きとる必要があります。
忙しいと、それがちょっと面倒。


洗剤ケースは横長です。


わかりやすい。



カビ防止に、使用後はクエン酸スプレーしておきます（少し薄めてある）。

上部には乾燥フィルターもあります。


開けるとこのようになっており、


本体の方にもフィルターが。

時々フィルターについたホコリを取ったりします。
（液晶にお知らせが出ます）


使用直後は湿気がこもっているので、時々このようにはずして乾かします。

カビ防止のため、乾燥フィルターも洗剤ケースも開けておくので（毎日じゃないけど）結果こうなります＾＾；

ホコリが入ると思いますが、カビが生えるよりはいいかなと。
※これは自主的にやっていることで、「取説」に書いてはありません。


長くなるので、便利な機能などについては次回に～