もう毎度のことですが、相当な期間更新出来ずでした
にもかかわらず安定したアクセス数、嬉しく思います。ありがとうございます!
さて、今回は2019年~2021年までの台東区竜泉と千束をまとめてアップ。
※下書きが昨年の11月で止まってました(汗
台東区は入谷や台東の画像が多いのでまた分けておきます(入谷は後日)
台東区千束の吉原遊廓があったエリア(新吉原)についても4回ほど出向いてほぼ撮影済なので、それは時期が来たらまとめてアップします。
ブルーのテントとグリーンのタイルが素敵な「coffeeヒデ」
今は閉業されています。
5年位前から新吉原散策のたびに通りかかっており、一度だけ入店出来ました。
→COFFEEヒデ(入谷or三ノ輪)
古いステレオやレトロシール、木製のブロックがついた壁などわりと見所があった内装です。
このあたり木材店が多いです。
琺瑯の町名看板が木材で見えない><
別の日にインスタお散歩友達と見に来た時も、やはり隠れていました^^;
琺瑯看板や琺瑯プレートを見付けるのも、レトロ探索の楽しみのひとつです。
こちらの「竜泉西部町~」の琺瑯プレートはあちこちに貼られていました。
撮影したのは5~6枚だけど、10ヶ所くらいで見ました。
それだけ昭和の家々が残っているということ。
こちらは「防犯連絡所」の琺瑯プレートですが、多分はげちゃって上から手書きしてる^^;
歩けば歩くほど、昭和建築と思われる建物が見付けられます。
またまた木材屋さん。その向こうにも風情ある和風建築。
こちらも素敵な木造建築。
高欄の木材が細い!よく折れずにここまで保ってるなぁ!
そして今では少なくなった牛乳屋さんを見付けました。
(しかも瓦屋根)
ここを見付けたのが2019年、それ以降牛乳屋さんを探すようになり今では画像コレクションしています。
そのうち特集組んで、まとめて載せたい。
(調布の牛乳店だけ過去に載せたかな・・)
向こう側の看板建築は、電機店跡。
家電メーカーの旧ロゴや古い看板もテンションあがります。
これも日立・東芝・松下ならたくさん撮影しているので画像特集出来るかも。
(まとめてないのでフォルダから探すのが激務)
入谷と千束の境目、ギリギリ千束にあるレトロ感強めな喫茶店
「汀」さんでランチ。(2022年)
こちらは入谷と竜泉の境目、ギリギリ入谷。
入谷の画像が多いので先にコチラだけアップ。
悲しいことに閉業されました→2021年夏・三度目の正直☆喫茶白鳥(入谷)
そういえば散歩友達とも話していたのですが、こちらの画像のような青瓦をアクセントに使う一軒家や看板建築が、入谷近辺には多いように思いました。
戦後~昭和中期の流行りだったのかな?
台東区はどこもそうですが歴史ある古い建物が多く、どこを歩いていても昭和感に浸れるエリアが多いです。
今回も相当な画像の中からセレクトしましたが、他にもまだまだたくさん!
次回は台東区入谷にしぼりたいと思います。
こちらも最近更新しました!
→ゆるゆる自然食Life
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