今年、60回目の開催を迎える「さっぽろ雪まつり」
去年の様子
昨日から、雪まつりに使われる雪の輸送が始まりました。
札幌郊外の真駒内滝野霊園や里塚霊園・モエレ沼公園・さっぽろさとらんど・
石狩湾新港などから5tトラック6500台分の雪を運んできて雪像を製作します。
「大通公園」・「すすきの」の他に、今年から東区にある「つどーむ」が
新たな会場となります。
大通公園には、154基、さとらんどには23基、すすきのには100基の
氷雪像が制作されます。
今日、仕事帰りに、大通公園を見てきました。
足場が組まれて、大雪像を作る準備が始まっていました(大通公園4丁目)
今年の雪まつりは、平成21年2月5日(木)から2月11日(水・祝)の7日間
開催されます。
雪で作った芸術作品、一度は見る価値ありです。
雪まつり見物をお考えの方・・・
雪まつり期間中は飛行機もホテルも満杯になりますので、早めの予約を!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます