ほんとに後ろ髪(後ろだけではなく前も上もまだあるので、、、笑)を引かれる思いでドスコイ祭りへの熱い思いを振り切って目的地めがけて走行する。
山道の途中、雨が降ってきたり、目の前の道路から突然センターラインが無くなって対向車が来ると大変だろうと心配でたまらなくなる区間に入ってしまったが、運良くそのうちに雨もやんで、なおさら運良く対向車も来なくて、無事にやり過ごして行く。
10:25、広めの駐車スペースを見つけたので、ちょっと休憩。
高嶺(たかみね)大橋という名のバス停があって、どうやら野麦峠への分岐らしい。
『あ々野麦峠』の時代の交通事情に想いが巡るが、どこへ行くにも自分の足が頼りだった時代の逞しさなどを考えたりする。
山道の途中、雨が降ってきたり、目の前の道路から突然センターラインが無くなって対向車が来ると大変だろうと心配でたまらなくなる区間に入ってしまったが、運良くそのうちに雨もやんで、なおさら運良く対向車も来なくて、無事にやり過ごして行く。
10:25、広めの駐車スペースを見つけたので、ちょっと休憩。
高嶺(たかみね)大橋という名のバス停があって、どうやら野麦峠への分岐らしい。
『あ々野麦峠』の時代の交通事情に想いが巡るが、どこへ行くにも自分の足が頼りだった時代の逞しさなどを考えたりする。