7月27,28日は伊那市のビジホに連泊した。
28日、午前10:10。
福島関所に到着。
関所と言ってももちろん、そのまんま保存していたわけではなく、関所跡地に、建築当時の図面から忠実に復元したらしい。
道路をまたいでそびえるデッカイ鳥居(写真を撮りそびれてしまった、、、、、)をくぐって、坂を下りて少し行くと駐車場があった。
駐車料金が無料なのがとても喜ばしい。
クルマを置いて、さっき降りた坂をもう1回歩いて上がって行くと、福島関所資料館がある。
この日は11時から団体客の予約が入っていて、一般客(つまりワタクシのようなイチゲンさんの飛込み客)は11時までしか受け付けない予定だったらしい。
そんな事情も知らずに11時よりも前に到着していて、ホントについていたと思う。
関所の外観や屋内の調度もそうだが、武器類が要所要所にさりげなく配置されているのが、目を引いた。
これは福島関所全体の復元模型。
11:00も近くなり、そろそろ帰ろうとしていた頃、件の団体客が大型バスを降りて歩いてくるのとすれ違った。
28日、午前10:10。
福島関所に到着。
関所と言ってももちろん、そのまんま保存していたわけではなく、関所跡地に、建築当時の図面から忠実に復元したらしい。
道路をまたいでそびえるデッカイ鳥居(写真を撮りそびれてしまった、、、、、)をくぐって、坂を下りて少し行くと駐車場があった。
駐車料金が無料なのがとても喜ばしい。
クルマを置いて、さっき降りた坂をもう1回歩いて上がって行くと、福島関所資料館がある。
この日は11時から団体客の予約が入っていて、一般客(つまりワタクシのようなイチゲンさんの飛込み客)は11時までしか受け付けない予定だったらしい。
そんな事情も知らずに11時よりも前に到着していて、ホントについていたと思う。
関所の外観や屋内の調度もそうだが、武器類が要所要所にさりげなく配置されているのが、目を引いた。
これは福島関所全体の復元模型。
11:00も近くなり、そろそろ帰ろうとしていた頃、件の団体客が大型バスを降りて歩いてくるのとすれ違った。