5月20日、
今回もチラシミュージアムというiPhoneアプリが大活躍。
当初の予定では、『ポンペイの壁画展』と『ルノワール展』の2本立てのつもりだったが、夕刻のライヴまでにはまだ微妙に時間がある。
なので、同じく国立新美術館でやっていた三宅一生展を鑑賞。
入館したのは14:40分頃。

こちらの展示スペースは、さっきまで居たルノワール展とは違い、適度な冷房の効き具合で快適。
自慢じゃないが、ファッション業界はほとんどわかんない。
だがいくらなんでもイッセイ・ミヤケの名は知ってるぞ。
カムバック後のマイルス・デイヴィスがステージで着ていたのが妙に記憶に残っている。
あ、それから、マンザイブームの頃のビートタケシも。
一見ハデハデなデザインだけでなく、なるほど、素材から作る人なんだと初めて知った。
熱心に展示に魅入る他の入場者に混じって、熱心に見入るフリをしているうちにホントに熱心な観覧者になってしまった。

1日に美術展を3館もハシゴするのは、生まれて初めての事である。
こんな機会がしょっちゅうあるわけだから、東京の人は良いなぁ~、
と、嫉妬心を感じた事は口には出さないでおこう。
今回もチラシミュージアムというiPhoneアプリが大活躍。
当初の予定では、『ポンペイの壁画展』と『ルノワール展』の2本立てのつもりだったが、夕刻のライヴまでにはまだ微妙に時間がある。
なので、同じく国立新美術館でやっていた三宅一生展を鑑賞。
入館したのは14:40分頃。


こちらの展示スペースは、さっきまで居たルノワール展とは違い、適度な冷房の効き具合で快適。
自慢じゃないが、ファッション業界はほとんどわかんない。
だがいくらなんでもイッセイ・ミヤケの名は知ってるぞ。
カムバック後のマイルス・デイヴィスがステージで着ていたのが妙に記憶に残っている。
あ、それから、マンザイブームの頃のビートタケシも。
一見ハデハデなデザインだけでなく、なるほど、素材から作る人なんだと初めて知った。
熱心に展示に魅入る他の入場者に混じって、熱心に見入るフリをしているうちにホントに熱心な観覧者になってしまった。

1日に美術展を3館もハシゴするのは、生まれて初めての事である。
こんな機会がしょっちゅうあるわけだから、東京の人は良いなぁ~、
と、嫉妬心を感じた事は口には出さないでおこう。