2007年6月17日、Big Catにて、
とても珍しくも、神保彰と則武裕之のドラマー2人っきりのライヴがあった。
オリジナルグッズとしてドラマー仕様のジーンズとか売ってた中、Tシャツを購入。
うっすらとした照明を受けて、ステージ上には2台のドラムセットだけ。
この時、神保彰は既にからくりドラムを操っていた。
まさか本当にドラマー2人だけのライヴだとは思いもよらず、
目の前では、すんごいシーンが繰り広げられていたわけで、
MCによると、この頃、このユニット『Synchronized DNA』で海外公演もやってたらしいが、もうやらないんだろうか?
いや、やって欲しい。
神保彰は『じんぼあきら』と読むのだと思うが、則武裕之が盛んに神保彰に『じんぼうさん』と呼び掛けていたので本当は『じんぼう』が正しいのかも知れないと思った事と、『サムライ・チョップス』とかいう曲があったのを記憶している。
ちなみに、
2007年頃の『Guitar Labo』というサイトに『Synchronized DNA』の記事がある。