ああ、何という事だ、、、、、、、
落ち込んでいる。
まさしく、
『アッ、やっちまった、、、、、、、、、、、、』
という気分である。
今週は北海道に行っているこころ旅の月曜朝版を見ていて、ビックリした。
月曜の朝版は、視聴者からの手紙に記されたこころの風景のうち、火野正平が行けなかった場所を紹介しているのだが、
まず、女性ナレーターが『エサヌカ線』についての手紙を朗読し出した。
なに?
はて?
『エサヌカ線』、、、、、、、、、、、とは?
ワタクシは、2年前に、あこがれの北海道を25日かけて旅した。
その計画段階で、稚内から網走までのルートを検討している時に、ガイドブックに何とも印象的な名前の道路があるのを見つけてしまった。
その名が『エヌサカ線』だった。
だが、こころ旅で言ってたのは『エサヌカ線』、、、、、、、
単語を構成する文字は間違っていないが、その順列が違っている。
よりによって公共の電波で間違った名称を放送するなんざぁ、放置するわけにはいかない。
NHKに抗議する前に、ガイドブックを引っ張り出して調べ直してみると、そのページには確かに
『エヌサカ線』
ではなくて、
『エサヌカ線』
と書かれているではないか、、、、、、、、、
何という事だ、、、、、、、
ず~っと『エヌサカ線』だと思い込んでたのに、実は『エサヌカ線』だったとは、、、、、、、
計画時も旅行中もブログとりまとめ中も含めて、ガイドブックのこのページはおそらく50回以上目にしているわけで、どうして『エヌサカ線』などと間違えてしまったのだろうか?
心当たりを探ってみた。
原因として、恐らく、最初にこの『エサヌカ線』という名詞を目にした時に、江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』という小説のタイトルが脳みその中に浮かんでしまい、
すなわち、
『D坂』があるなら『N坂』があってもかまわないではないか、、、、、、、
と、反射的にイメージしてしまった事が間違いの発端だろうと類推される。
自分の愚かさを呪いながら、ここで、はたと問題に思い当たった。
2年前の北海道の旅は既にこのブログにアップしていて、2018年3月20日の記事に、この辺りを走行した時の様子を記述している。
アップしたその時には間違いに気づいていなかったとはいえ、間違った『エヌサカ線』という名前を使っている、、、、、、、、、
これをどうしようか?
という問題である。
誰の目にも触れられる機会が極めて少ないのが自慢のワタクシのこのブログであるからして、たとえ間違ったまんまほったらかしにしておいても大した悪影響を与えるわけではない。
だが、このまま間違いを放置しておくのはあまりにも恥ずかしいので、これから過去記事を編集して『エヌサカ線』に関する部分だけ削除しようと思う。
公文書の改ざんが白昼堂々大手を振ってまかり通るという、なんとも情けなくてやりきれない国家であるが、この件に関しての犯罪性は無いものとしていただきたい。
ちなみに、この道路名についてググってみると、どうやらワタクシのほかにも『エヌサカ線』と誤解している人がチラホラいるみたいで、少し安心したのだが。
ん~~~~ん、、、、、
なんかまた北海道に行きたくなってきた。
と、ここまで入力投稿を済ませていったんPCを落とした。
で、晩飯の後、iPhoneで再確認してたら、今日の投稿文にまた新たなミスがあるのを発見したので、慌てて修正している次第。
いったい、何をやってるんだろうか?
ワタクシは?
落ち込んでいる。
まさしく、
『アッ、やっちまった、、、、、、、、、、、、』
という気分である。
今週は北海道に行っているこころ旅の月曜朝版を見ていて、ビックリした。
月曜の朝版は、視聴者からの手紙に記されたこころの風景のうち、火野正平が行けなかった場所を紹介しているのだが、
まず、女性ナレーターが『エサヌカ線』についての手紙を朗読し出した。
なに?
はて?
『エサヌカ線』、、、、、、、、、、、とは?
ワタクシは、2年前に、あこがれの北海道を25日かけて旅した。
その計画段階で、稚内から網走までのルートを検討している時に、ガイドブックに何とも印象的な名前の道路があるのを見つけてしまった。
その名が『エヌサカ線』だった。
だが、こころ旅で言ってたのは『エサヌカ線』、、、、、、、
単語を構成する文字は間違っていないが、その順列が違っている。
よりによって公共の電波で間違った名称を放送するなんざぁ、放置するわけにはいかない。
NHKに抗議する前に、ガイドブックを引っ張り出して調べ直してみると、そのページには確かに
『エヌサカ線』
ではなくて、
『エサヌカ線』
と書かれているではないか、、、、、、、、、
何という事だ、、、、、、、
ず~っと『エヌサカ線』だと思い込んでたのに、実は『エサヌカ線』だったとは、、、、、、、
計画時も旅行中もブログとりまとめ中も含めて、ガイドブックのこのページはおそらく50回以上目にしているわけで、どうして『エヌサカ線』などと間違えてしまったのだろうか?
心当たりを探ってみた。
原因として、恐らく、最初にこの『エサヌカ線』という名詞を目にした時に、江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』という小説のタイトルが脳みその中に浮かんでしまい、
すなわち、
『D坂』があるなら『N坂』があってもかまわないではないか、、、、、、、
と、反射的にイメージしてしまった事が間違いの発端だろうと類推される。
自分の愚かさを呪いながら、ここで、はたと問題に思い当たった。
2年前の北海道の旅は既にこのブログにアップしていて、2018年3月20日の記事に、この辺りを走行した時の様子を記述している。
アップしたその時には間違いに気づいていなかったとはいえ、間違った『エヌサカ線』という名前を使っている、、、、、、、、、
これをどうしようか?
という問題である。
誰の目にも触れられる機会が極めて少ないのが自慢のワタクシのこのブログであるからして、たとえ間違ったまんまほったらかしにしておいても大した悪影響を与えるわけではない。
だが、このまま間違いを放置しておくのはあまりにも恥ずかしいので、これから過去記事を編集して『エヌサカ線』に関する部分だけ削除しようと思う。
公文書の改ざんが白昼堂々大手を振ってまかり通るという、なんとも情けなくてやりきれない国家であるが、この件に関しての犯罪性は無いものとしていただきたい。
ちなみに、この道路名についてググってみると、どうやらワタクシのほかにも『エヌサカ線』と誤解している人がチラホラいるみたいで、少し安心したのだが。
ん~~~~ん、、、、、
なんかまた北海道に行きたくなってきた。
と、ここまで入力投稿を済ませていったんPCを落とした。
で、晩飯の後、iPhoneで再確認してたら、今日の投稿文にまた新たなミスがあるのを発見したので、慌てて修正している次第。
いったい、何をやってるんだろうか?
ワタクシは?