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だらだらぼちぼち

醤油蔵での大塚まさじとサキタハジメ2018年のライヴ 

2020年04月22日 15時52分52秒 | 音楽
2018年10月21日
大塚まさじとサキタハジメの河内長野の醤油蔵でのライヴに参戦できた。

大塚まさじ
中川イサトの70歳バースデーライヴだとか、祝・春一番だとか、複数のシンガーが登場するオムニバス形式のライヴでは何回かお目にかかっているのだが、単独のライヴはこの時が初めてだった。
そうそう、この年に初めて観戦したハルイチの初日の終演後、出口に歩いている時、ホンの一瞬だったが知らない間に大塚まさじ夫妻と並んで歩いていた事もあった。

下調べしておいた近くのタイムズコインパーキングは日曜日だからか満車のところばかりで、空いているコインパーキングがなかなか見つけれずに焦りつつもウロウロしていると、ふと、イズミヤの看板が目に入った。
有料なのは仕方ない、ガードマンの誘導を受けて無事に駐車完了してホッ。
どうも最近、河内長野の駐車場とワタクシは相性が悪い傾向がある。
ラブリーホールには何度か来た事があるものの、そのラブリーホールの駐車場(無料)も危うく満車の憂き目にあいかけた時もある。

          

イズミヤからは歩いてグーグルマップの案内を受ける。
この商店街にやって来たのは、この時が初めてで新鮮。



会場は、今は使われていない醤油蔵。
室温が低いようで、まだまだ10月だというのに炭火が用意されていた。

 

15時の開演をひかえて、フラッシュ不可だが静止画動画ともに撮影OK、アップもOKとの主催者からのアナウンスがあった。        



第2部からは子供の幼稚園(だったか小学校だったか)の運動会を終えて駆け付けたという、すぐ近くに住んでいるというサキタハジメ(ミュージックソーつまりノコギリ奏者)が合流。
機内にのこぎりを持ち込めない海外遠征の苦労話というか笑い話で、場が和んだ。

大塚まさじといえばガットギターというイメージだったが、この日はスティール弦ギターを弾いていた、これも新しい発見。
終演後には買ったばかりのアルバムを手に、サイン会に並んだのだ。