2016年1月16日、BL大阪。
ここ何十年かの念願だった、吾妻光良 & THE SWINGING BOPPERSのライヴにようやくありつけた。
この時点で、このバンドのアルバムを1枚も持っていないだけでなくて、音源さえも一度も聴いた事が無かったのだが。
ステージ上の年齢層も高そうだったが、客席の方も高そうだった。
これ以前にも以後にも、せっかく見つけたライヴスケジュールをよくよく見ると、オールスタンディングだったりして参加できない事が多くて、
着席できるBL大阪でのライヴは望むところで、(いつも言ってるが)もう少し演奏時間が長かったら申し分ない事この上ない。
などと選別基準を設けていたら、ライヴ頻度が多いとは言えないバンドなのでなかなか次のライヴ観戦の機会を捕まえる事ができなくて、
ならば、と決意して、今年になって『SCHEDULED BY THE BUDGET』と『SENIOR BACCHANALS』という2枚のアルバムをポチってしまったのだ。
ここ何十年かの念願だった、吾妻光良 & THE SWINGING BOPPERSのライヴにようやくありつけた。
この時点で、このバンドのアルバムを1枚も持っていないだけでなくて、音源さえも一度も聴いた事が無かったのだが。
ステージ上の年齢層も高そうだったが、客席の方も高そうだった。
これ以前にも以後にも、せっかく見つけたライヴスケジュールをよくよく見ると、オールスタンディングだったりして参加できない事が多くて、
着席できるBL大阪でのライヴは望むところで、(いつも言ってるが)もう少し演奏時間が長かったら申し分ない事この上ない。
などと選別基準を設けていたら、ライヴ頻度が多いとは言えないバンドなのでなかなか次のライヴ観戦の機会を捕まえる事ができなくて、
ならば、と決意して、今年になって『SCHEDULED BY THE BUDGET』と『SENIOR BACCHANALS』という2枚のアルバムをポチってしまったのだ。