9月に入って、一枚岩へ。
バイクでは何度もクルージングしたルートだが、カメラに収めたのは2014年7月と2020年8月だけで、つまり少なくとも3年ぶり。
まだ夏の名残も濃いのかな?
お盆を過ぎると水温が下がるはずだが、水遊びしている家族連れもちらほら。
外気温は確かに、まだ30度を超している。
道の駅になる前、ここのカフェは別の名前で、
今の店名の『モノリス』とは、あの映画2001年のモノリスに違いないと断言しそうになったが、
ググってみた。
「建築物や遺跡の中で配置された単一の大きな岩や、いくつかの山々のように1枚の塊状の岩や医師からなる地質学的特徴を表すものである。
一枚岩ともいう。語源は古典ギリシア語の単語。」
とある。
あのモノリスは忽然として現れて忽然として消える性質を有しているので、こっちのモノリスが由来かも知れない。