一昨日、不要不急ではない必要な外出から戻って、ショルダーバッグから出したiPhoneがなんだか妙に温かくなっていた。
熱いとまではいかないが、手にするとはっきりと温かさを感じてしまう。
これまでには無かった事で、その上、バッテリー充電残量の減少ペースがいつもより早いみたいで、
もしかしてバッテリーあたりの故障かなとググってみたが、よくわからなかった。
こういう時は再起動である。
一度再起動しても変わらないようだったのでもう一度再起動すると、通常運転に戻ってくれた様子で。
ところが、昨日、充電中にまたもやiPhone温暖化現象が発生して、これまた充電終了と共に通常運転に戻ったみたい。
充電中にケーブルのコンセント側が温かくなる事は以前からあったが、iPhone本体の温度上昇はこれまでに無かった事だ。
バッテリー交換が必要ならば、ネットから予約の上で取扱店まで1時間ほどクルマで走らなくてはならない。
発送して修理という手もあるようだが、それもまた戻ってくるまでの日数がかかりそうで、ちょっと、今、故障対応に付き合う時間が取れそうになくて困っている次第。
今日のところは正常運転中なのでホッとしている。
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