おそらくワタクシだけが見逃していた場所

ところで、これは何でしょうか？

続いて、これも何でしょうか？

もう少しひいてみた。

ある日の事、たまに御厄介をかけるなんばのビジホにて、
窓からの眺望は期待していなかったので、いつもなら部屋のカーテンは閉めっぱなしにするのだが、すぐ外に人々の気配を感じてカーテンを開けてみたら、わが目を疑うような驚愕的な建造物が目に飛び込んできた。
マップを見ると、『なんば八坂神社』という神社らしい。

今いるビジホの隣接地らしいので、エレベーターを降りて、行ってみた。

 

　　　　　　　　　　

敷地はそんなに広くなさそうだが、勝手知ったるアジアからの旅行者が集結していた。

　　　　　　　　　　

まあまあ、このあたりは良くある風景だが、

これこれ、
いったい、誰の意思で建築されたのだろうか？
当然ながら、有名な神社らしく、初期のなにわブルースフェスはここで開催されたという噂もあるし、つい先日、１０月から自由人に転身する直前のヒロ寺平がフリマをやって大盛況だったらしい。

この日、なんば八坂神社への道路は一部工事中だった。

宝庫

今でも貧しくて仕方がないのだが、今よりもなおｉＴｕｎｅｓライブラリーが貧弱だったころ、無料のＰｏｄｃａｓｔ番組を見つけては、せっせとダウンロードしていた事があった。
貧しくなくなったわけではないが、最近、Ｐｏｄｃａｓｔに手を伸ばすことはほとんど無くなった。
すでに終了しているらしいラジオニッポンの『ラジカントロプス２．０』という番組に、達郎バンドのベーシスト伊藤広規とベーシスト青山純（故人）の２人がゲスト出演した回が抜群に面白かったので、ブックマークしておいた。
伊藤広規と青山純が登場しているのは、２０１３年４月１５日、４月１７日、５月１３日、５月１６日なのだと番組サイトに記録されているのだが、どういうわけだかワタクシのＰＣでは再生できたりできなかったりして、当然だがワタクシにはその原因を解明する事が出来ない。
なので、下のリンクをたどっても再生できなかったらば、申し訳ないがあきらめていただくか、自力で対応していただきたい。
そしてもしも自力で対応できた方がいれば、対応方法をこっそり教えていただけたらば幸いではある。

とりあえず、２０１３年４月１５日ＯＡ分は、『伊藤広規、青山純のラジカントロプス2.0』

である。
この回の後半には、よりによって達郎ツアーの真っ最中に三軒茶屋の自宅で寝坊してしまったベーシストが、福山での公演の開演時刻までにはとても会場にたどり着けるわけがなく、誰がどう考えても間に合うはずがないという絶体絶命のピンチを迎えた時の、スリルとサスペンス満載の、かつ当日の観客にとっては大喝采となる爆笑エピソードも含まれている。

無事に番組を再生できたとしたらすぐに気が付くのだが、番組中にかかった楽曲は全てカットされているのは権利関係の所以である。
現在のｒａｄｉｋｏタイムフリーとは少し仕組みが違っているのだ。

１０月

１１月の岡崎ジャズストリートの詳細情報とか、

かつて福祉目的税とか政府が言ってたはずの消費税の正体は、実は、全く福祉とはかけ離れたところでやり放題使い放題になっているらしいという情報の真偽を

昨日、ほぼ一日かけてやっていたわけで、
増税前にクルマのガソリンを補給する事も、エンジンオイルを交換する事もすっかり忘れていたら、いつの間にか１０月になっていた。