『介護福祉士』国家試験をめぐって－派遣労働か外国人労働者かの選択しかないのか

　今日、『介護福祉士』の国家試験があった。身近な私の周辺からんも受験する一方、インドネシアとフィリピンからの『海外労働者』も受験したというニュースが報じられた。 . . . 本文を読む

『北岳から塩見岳までを縦走する』－その５ （山行４日目）塩見小屋から三伏峠から下山、大鹿村小渋温泉へ

　山行も最終日。『塩見小屋』を朝早くたち、三伏峠から豊倉林道経由で大鹿村に下りる。今夜は、大鹿村小渋温泉『赤石荘』泊の予定。 . . . 本文を読む

『サラの鍵』－『黄色い星の子供たち』に続く感動作！

『ヴェル・ディブ事件』のことを知ったのは、前回観た映画『黄色い星の子どもたち』でだった。 　この事件がショッキングなことは、『ホロコースト』がナチス・ドイツの手で直接行われたのでなく、占領下という特殊な事態下であったとしても、フランス政府・警察が手を下したということである。 . . . 本文を読む

『北岳から塩見岳までを縦走する』－その４ （山行3日目）

　山行３日目。熊ノ平小屋を出発して、塩見岳に登頂し、塩見小屋まで行く。今回のルートのハイライト。ルート途中、フランスからの登山者に会い、話が弾む。 . . . 本文を読む

北イタリア個人旅行－フィレンツェとベネツィアを訪ねる（その９）・第６日目、そして最終日（帰国）

　ヴェネツィアも３日目の午後、『リアルト橋』周辺を観光して、『カ・ドーロ』に向かい、とって返し、次の目的地は、映画『旅情』の舞台『サン・バルナバ広場』と周辺の教会と『信徒会』を残すだけになった。最後の晩は、《外で食事を》と外出し、最後の冒険をする。 　最終日、夜明け前に逃げ出すようにヴェネツィアをあとに、『マルコポーロ空港』へ向かい、帰国の途に。 . . . 本文を読む

『ハラがコレなんで』－もう少し期待していたが、深みがないというか１本調子とういかワンパターン

　予告編を見たら面白そうだったので期待していったが、予告編を１００分に時間だけを拡大したような映画。５つほどの単語しか知らない味も深みもない映画。 . . . 本文を読む

北イタリア個人旅行－フィレンツェとベネツィアを訪ねる（その8）・第６日目午前

　ヴェネツィアも３日目を迎え、観光最終日となる。ホテルを出て北に向かい、大運河に架かる『リアルト橋』周辺と『カ・ドーロ』と島の北西部を回る予定。 . . . 本文を読む

『初めての中国旅行』－格安パック旅行で上海・杭州・紹興を訪れる（最終回）

中国上海旅行・５日目（最終日)－昨日午後、紹興から杭州湾を渡り上海に戻ったが、『帰国便』の出発時間まで、上海の街を散策する。 . . . 本文を読む

「２０１２年元旦 鴨川から百万遍・吉田山・真如堂・黒谷光明寺を散策

　今年も、元旦に近所のお寺参りをかねて妻とふたりで散策に出かける。バス電車を使わず自転車と徒歩で百万遍・吉田山方面に。 . . . 本文を読む

２０１1年映画総集編－今年観た映画一覧

　今年も多くの映画を見た。今年はフランコやヒトラー・ナチズムの関連の映画が目立った。年の初めは何かとせわしく、映画に関するブログ記事を書く余裕もなく２ヶ月近くたってしまっていた。 　お薦めの映画は、「黄色い星の子どもたち」と「ヤコブへの手紙」の２本。 . . . 本文を読む