フランスのマルセイユの港湾労働者の姿を描いた映画だが、遠い外国での日常を描いたものとは思えない親近感を感じた。
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12:09 from gooBlog production 2012年イギリス旅行・その3-シェークスピアの里からコッツウォルズまで goo.gl/GfTaQby y_inosan66 on Twitter . . . 本文を読む
旅行4日目。シェークスピアの生まれた街、ストラット・アボン・エイボンへ。途中、休息したサービスエリアでスーパーカーが集結。おもわずシャッターを切る。シェークスピアの街をあとに、美しい田園風景のバイブリーへ。さらに水の街・ボートン・オンザ・ウォーターへ。今夜の宿泊は、チッピング・ノートン郊外のマナー・ハウスで。 . . . 本文を読む
22:17 from gooBlog production 2012年イギリス旅行・その2-第3日目ハワーズと湖水地方 blog.goo.ne.jp/y-inosan66/e/9…by y_inosan66 on Twitter . . . 本文を読む
【「嵐が丘」、「ジェーン・エア」のブロンテ姉妹の記念館(ハワース)】
【2012年6月16日】 旅行 第3日目 「ハワース」から湖水地方の「ウィンダミア」へ
昨日は、マンチェスター郊外のホテルに泊まり、今朝はブロンテ姉妹のゆかりの地「ハワース」へ向かう。昨日も雨に降られたが、今日も空にはどんよりと雲がおおい、何時雨が降ってきてもおかし . . . 本文を読む
大阪の橋下市長がまた、《とんでもない条例案》を出してきた。『(大阪市)職員の政治的行為の制限に関する条例案』である。『「ルールを無視する公務員がいるなら、それを正すのが政治家の仕事です」(「体制維新」-大阪都)などといいますが、自分自身が憲法の定めるルールを無視していることを自覚し自戒すべきでしょう。』とは、この表題の本の中の言葉であるが、怒るのは市長の側でなく、市民のほうだ。 . . . 本文を読む
17:00 from web 今日の夕刊に「橋下氏ビラ配布激怒」とある。『なんで組合が(市の)経営戦略について意見を言えるのか。有権者に訴えるのは・・職員をやめてから』やれだと。また『信用失墜行為として懲戒の対象になりうる』とも。市の施策は『経営』でもないし、憲法のない民間の基準を押し付けるなどもっての他だ。17:13 from web 大阪市の組合ビラ配布を巡る橋下市長の発言『民間企業で自分 . . . 本文を読む
アレクサンドル・ソクーロフ監督の映画は過去にも数本見たが、いずれもちょっと変わった視点で、どうも自分にはなじめない感じがしていた。今回の「ファウスト」もわかりにくく難解な映画だ。 . . . 本文を読む
08:56 from web #関電 は #大飯原発 を動かした代わりに火力発電所を8基も停止しているという。 #原子力発電 のほうがコストが安いから余計にもうけが出るから、と。#電力不足 と危機をあおり、節電を押しつけながら、原発のコストと危険は国民に負わせ、儲けはちゃっかり自分の懐に入れる。ふざけるな!15:48 from gooBlog production ブログと連携はじめました。 . . . 本文を読む
北朝鮮から韓国に脱北してきた青年の、ソウルでの不器用な生活を生活を描く。
“『息もできない』のヤン・イクチュンにつづく新たな才能の出現”と礼賛するが、『息もできない』に比べたら、やはりもう一つインパクトに欠けるように思う。 . . . 本文を読む