「南イタリア旅行記・その３」－ナポリ・アマルフィー・マテーラ・アルベロベッロ、そしてローマへ

　南イタリア旅行の２日目はローマを素通りしてナポリへ。途中、カゼルタにある『ブルボン王朝』時代に造営されたという宮殿に立ち寄る。 . . . 本文を読む

「南イタリア旅行記・その２」－ナポリ・アマルフィー・マテーラ・アルベロベッロ、そしてローマへ

　２回目のイタリア旅行記、第二回。関空を出発して一路ローマからナポリへ。 . . . 本文を読む

「ユキとニナ」・「アバンチュールはパリで」－パリを舞台にする映画二本

　パリを舞台にした映画を２本見る。１つめは、日本とフランスの合同監督作品で、もうひとつは韓国映画。最初の設定はどちらも面白かったが・・・。 . . . 本文を読む

「南イタリア旅行記・その１」－ナポリ・アマルフィー・マテーラ・アルベロベッロ、そしてローマへ

　２０１０年２月１３日から１０日の日程で、２回目のイタリア旅行は、南イタリアへ。アマルフィー海岸から世界遺産のマテーラ洞窟住居や三角屋根のアルベロベッロを訪れ、最後は前回と同じローマへ。 . . . 本文を読む

「誰がため」－ナチ占領下のデンマークで実際にあった話

　ナチはポーランドをはじめ周辺の国に次々に侵略し、めちゃくちゃなことをしてきたが、今回はデンマークでの話。他の国に比べやや緩い占領政策をとったとされるが、非人間的な占領には違いない。 . . . 本文を読む

「ローマの休日」－何度見てもいつも新鮮！

　家に、ずっと昔テレビから録画したベータのビデオもＶＨＳのビデオも８ｍｍビデオも、購入したＤＶＤもあるのに、今日も放送があるからと見てしまった。何度見てもいつも新鮮な感動。 . . . 本文を読む

「ヴィクトリア－世紀の愛」－物語としてはちょっと平凡かな

　７つの海を征する大英帝国の黄金時代を築いたという女王の物語。人物が皆でき過ぎていて、物語としては面白味に欠ける。 . . . 本文を読む

『牛の鈴音』－「おばあちゃんの家」以来のしみじみした韓国映画

牛と老夫婦だけが登場する静かな映画である。いわゆる「韓流」は趣味ではないが、韓国映画のもうひとつの流れとして、しみじみとしたいい映画だ。 . . . 本文を読む