今年は、「ヤコブへの手紙」や「息もできない」のようなはっとするような大当たりの作品はあまりなかった。やはり、ナチに対する映画が目立ってしまった。「サラの鍵」、「ソハの地下水道」はナチスに虐げられた人々とそれに勇気ある行動をを描いた感動作だった。
異色なもの、新たな発見をもたらせてくれた映画としては「死刑執行人」と「情熱のピアニズム」の2本だ。 . . . 本文を読む
Yasukazu Inosan @y_inosan66 08:26
亡国のゾンビが復活した。妖怪がたむろする。庶民の生血を吸い生き延びる妖怪たちにこの国を渡してはならない。 戦争をしない国、平和憲法を守っていかねばならない。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
Follow @y_inosan66
. . . 本文を読む
こうした文芸作品というのは、往々にして主題というか、作品の意図するものが分かりにくい。豪華俳優が顔を合わせているのだが、それぞれ個性が強すぎて、どこかちぐはぐで空回りしている感じがする。というか、それぞれの俳優の好いところが出ていないような気がする。 . . . 本文を読む
以前、『ソフィア・コッポラ』監督の『マリー・アントワネット』(2006年、アメリカ映画)を観て、「なんてつまらない映画をつくるんだろう」と、がっかりしたことを覚えているが、今回も衣装は凝ってはいるが、何とも面白味の無い映画だ。 . . . 本文を読む
ともかくすごい迫力である。スクリーンからあふれ出る音楽に圧倒される。骨が育たないという障害があるにもかかわらず、彼の手から紡ぎ出される音楽はエネルギーに満ちあふれ、人々を魅了する。ジャズ・ファン必見の映画である。 . . . 本文を読む
ポーランドのナチの支配下にある《とある街》でのユダヤ人と下水道管理をする市民との心の交流の物語。
『ソハ』とは、この映画に出て来る人物の名前である。街の下水道の保守管理をする傍ら、《空き巣稼業》も兼ねて生計を立てるポーランド市民で、ある日地下水道を巡回中に《ゲットー》から地下水道に抜ける穴を掘っていた『ユダヤ人』と遭遇するが・・・。
. . . 本文を読む
Yasukazu Inosan @y_inosan66 11:38
『高地戦』-朝鮮戦争の末期、停戦協定の駆け引きにおける戦闘のむなしさ、悲しさを見る blog.goo.ne.jp/y-inosan66/e/c…
from gooBlog production返信 リツイート お気に入り
Follow @y_inosan66
. . . 本文を読む
Yasukazu Inosan @y_inosan66 07:58
職員には懲戒免職までほのめかして厳しく政治活動を禁止しているのに、自分は公務をほったらかして街頭演説に専念! 政策は自民党タカ派とウリ二つ。橋下市長は自分の言動に責任を持つと共に恥を知れ!
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
Follow @y_inosan66
. . . 本文を読む