思ったとおり、ガールズトーク満載のラブコメでしたよ。
でも、退屈なストーリーじゃなかったので、充分楽しめました。
キャストも豪華。
スカーレット・ヨハンソン、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、ベン・アフレック・・・などなど。
さすが、美しさでは、スカーレット・ヨハンソンが群を抜いていました。
色っぽいこと、この上なし。
その点、他の女性陣は、少々、年齢を感じられる風貌になっていますが、
それはそれで、味があるというもの。
物語の中心になっていたジジ役のジェニファー・グッドウインは、若かりしサリー・フィールド(好きな女優さんです)に似てるなぁ~と、感心しながら観ていました。
ジャスティン・ロングも個性的な顔立ちですが(ハンサムとは言えない?)、なかなか素敵でしたよ。
顔や雰囲気が、いやらしくなっているベン・アフレックは、役柄としては、いい役をやってました。
ちょっと、合わないけど。
苦味の効いたラブコメってかんじの作品でした。
なんでもいいから、退屈しのぎに観たいという方には、ちょっと、おすすめ。
(褒めてる?褒めてないかな!?)
でも、退屈なストーリーじゃなかったので、充分楽しめました。
キャストも豪華。
スカーレット・ヨハンソン、ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、ベン・アフレック・・・などなど。
さすが、美しさでは、スカーレット・ヨハンソンが群を抜いていました。
色っぽいこと、この上なし。
その点、他の女性陣は、少々、年齢を感じられる風貌になっていますが、
それはそれで、味があるというもの。
物語の中心になっていたジジ役のジェニファー・グッドウインは、若かりしサリー・フィールド(好きな女優さんです)に似てるなぁ~と、感心しながら観ていました。
ジャスティン・ロングも個性的な顔立ちですが(ハンサムとは言えない?)、なかなか素敵でしたよ。
顔や雰囲気が、いやらしくなっているベン・アフレックは、役柄としては、いい役をやってました。
ちょっと、合わないけど。
苦味の効いたラブコメってかんじの作品でした。
なんでもいいから、退屈しのぎに観たいという方には、ちょっと、おすすめ。
(褒めてる?褒めてないかな!?)