おはようございます。
朝食も終わり、新聞も読み切って、
青空を眺めながら、iPad miniに向かっています。
このところの胃の不調も、やっと治ってきて、
だんだん日常に戻ってきました。
庭を、さんざん荒らしてくれたモグラさんも、
木酢液を土の中に埋めたせいか、少し大人しくなっています。
モグラは、匂いと音が嫌いなんだって。
木酢液は、かなり臭いので、寄り付かなくなるかなぁと思って、
モグラの山を掘り起こし、トンネルを見つけ、そこに入れたのです。
きっと、匂いにびっくりして、逃げ出したんじゃないか?と、
希望的観測を持っています。(どうかな?)
モグラさんには、申し訳なかったけど、
うちのすぐ横には、まったく使われていない広ーい空き地があるので、
そこに引っ越してくれたら嬉しいと、思っています。
さてさて、最近、読んでいる本をご紹介。
前回、五木寛之さんの本が、結構、今の私にすんなり入ったので、
また、買ってみました。

佐藤愛子さんのエッセイは、大好き。
見つけたら、買う確率70パーセントくらい。

私と同年代の柴門ふみさんのエッセイは、今、読んでいるところ。

笑える老いが、満載。
私とおんなじー!なんて、思うことが多くて、
みんなそうなんだ、と、ちょっと安心したりして。(笑)
これは、玄米菜食の本なんですが、↓

強く玄米菜食を押しながら、
白米の良いところは、消化が良いという意見もあり、
また、噛まずに玄米を食べるくらいなら、白米を食べる方がいい、と、
ちょっと柔軟な姿勢もあって、そこのところは良いかな。
以前も書きましたけど、
私は、過去に長く玄米菜食をしていました。
アレルギーもあったし、子育ての真っ最中で、子供たちの健康を、
いかに守るかばかり考えている頃でした。
辿り着いたのは、玄米菜食。
調味料、無農薬野菜、おやつ、などなど、
ピリピリと、勉強し、実践をしていました。
でも、子供たちが大きくなると、玄米菜食は不評になり、
おばあちゃんの家に行って、白いご飯を食べながら、
「おばあちゃんちのご飯は美味しいねぇ」なんて、言ってました。
私の作る料理は、玄米にごま塩、具沢山のお味噌汁、ひじきの煮物、かぼちゃの煮物、
ほうれんそうの白和え、野菜のかき揚げ・・・なんていう料理ばかり。
とはいえ、厳密な玄米菜食は、私だけで、子供たちには
ハンバーグを作ったり、焼肉したりしていましたけどね。
そしてある日、もうやーめた!って思いました。
あまりに、子供たちの苦情が多くて。(笑)
そして、年月は流れ、私は、基本、白米。
おかずは、野菜中心。
少しのお肉か、魚。
卵も食べるし、牛乳も飲みます。
量は少なめ。
外で食べるときは、日頃食べないものを、好んで食べます。
ラーメンとか(笑)
今回、また胃が悪くなって、胃を休めるために、
かなり食を減らしました。
(治りが早いと感じる)
食べるものも、油物や、生もの(お刺身)や、生野菜(消化に悪い)、甘いものを控え、
量も、ほんの少ししか食べず、温かな玄米スープや、大根おろしと、茹でた野菜中心にしたら、
日に日に、元気になってきました。
こうやって、リセットできているように思います。
(食べ過ぎは良くないね、内臓が疲れるから)
私の身体は、胃が疲れたら、リセットしなさいよ、と教えてくれているように思います。
脳の食べたいという欲求が暴走しないように。
身体の声を聞いてください、と言っているのだと思います。
さて、今日は、午後から整体。
その前に、ちょっと軽くランチを食べ、買い物(見るだけ?)して、
リフレッシュしてこようと思います。
では、皆さまも、良い一日で。
ボンジュルネー!
朝食も終わり、新聞も読み切って、
青空を眺めながら、iPad miniに向かっています。
このところの胃の不調も、やっと治ってきて、
だんだん日常に戻ってきました。
庭を、さんざん荒らしてくれたモグラさんも、
木酢液を土の中に埋めたせいか、少し大人しくなっています。
モグラは、匂いと音が嫌いなんだって。
木酢液は、かなり臭いので、寄り付かなくなるかなぁと思って、
モグラの山を掘り起こし、トンネルを見つけ、そこに入れたのです。
きっと、匂いにびっくりして、逃げ出したんじゃないか?と、
希望的観測を持っています。(どうかな?)
モグラさんには、申し訳なかったけど、
うちのすぐ横には、まったく使われていない広ーい空き地があるので、
そこに引っ越してくれたら嬉しいと、思っています。
さてさて、最近、読んでいる本をご紹介。
前回、五木寛之さんの本が、結構、今の私にすんなり入ったので、
また、買ってみました。

佐藤愛子さんのエッセイは、大好き。
見つけたら、買う確率70パーセントくらい。

私と同年代の柴門ふみさんのエッセイは、今、読んでいるところ。

笑える老いが、満載。
私とおんなじー!なんて、思うことが多くて、
みんなそうなんだ、と、ちょっと安心したりして。(笑)
これは、玄米菜食の本なんですが、↓

強く玄米菜食を押しながら、
白米の良いところは、消化が良いという意見もあり、
また、噛まずに玄米を食べるくらいなら、白米を食べる方がいい、と、
ちょっと柔軟な姿勢もあって、そこのところは良いかな。
以前も書きましたけど、
私は、過去に長く玄米菜食をしていました。
アレルギーもあったし、子育ての真っ最中で、子供たちの健康を、
いかに守るかばかり考えている頃でした。
辿り着いたのは、玄米菜食。
調味料、無農薬野菜、おやつ、などなど、
ピリピリと、勉強し、実践をしていました。
でも、子供たちが大きくなると、玄米菜食は不評になり、
おばあちゃんの家に行って、白いご飯を食べながら、
「おばあちゃんちのご飯は美味しいねぇ」なんて、言ってました。
私の作る料理は、玄米にごま塩、具沢山のお味噌汁、ひじきの煮物、かぼちゃの煮物、
ほうれんそうの白和え、野菜のかき揚げ・・・なんていう料理ばかり。
とはいえ、厳密な玄米菜食は、私だけで、子供たちには
ハンバーグを作ったり、焼肉したりしていましたけどね。
そしてある日、もうやーめた!って思いました。
あまりに、子供たちの苦情が多くて。(笑)
そして、年月は流れ、私は、基本、白米。
おかずは、野菜中心。
少しのお肉か、魚。
卵も食べるし、牛乳も飲みます。
量は少なめ。
外で食べるときは、日頃食べないものを、好んで食べます。
ラーメンとか(笑)
今回、また胃が悪くなって、胃を休めるために、
かなり食を減らしました。
(治りが早いと感じる)
食べるものも、油物や、生もの(お刺身)や、生野菜(消化に悪い)、甘いものを控え、
量も、ほんの少ししか食べず、温かな玄米スープや、大根おろしと、茹でた野菜中心にしたら、
日に日に、元気になってきました。
こうやって、リセットできているように思います。
(食べ過ぎは良くないね、内臓が疲れるから)
私の身体は、胃が疲れたら、リセットしなさいよ、と教えてくれているように思います。
脳の食べたいという欲求が暴走しないように。
身体の声を聞いてください、と言っているのだと思います。
さて、今日は、午後から整体。
その前に、ちょっと軽くランチを食べ、買い物(見るだけ?)して、
リフレッシュしてこようと思います。
では、皆さまも、良い一日で。
ボンジュルネー!