「オーガニックスタイルキッチン」

連休に蔦屋書店に行った時、

階段の横で、玄米のお弁当を売っているのを見かけました。

いつもなら、お昼ご飯は蔦屋書店の中のどこかのお店で食べるのだけど、

(食べたいお店がなくて困っていた)

その日は、そのお弁当を買うことにしました。




それを、家に持って帰り、食べながら袋に入っていたチラシを見たら、



そのお弁当は、蔦屋書店の３階にあるオーガニックカフェのものだとわかりました。

冷めたお弁当にも関わらず、

玄米も美味しかったし、おかずもどれも美味しくて、

次の蔦屋ランチは、ここに決まり！です♪





昨日も、買ったお弁当を持って、母と一緒に食事しました。

大勢の入所者さんも一緒。

(皆さんとお会いできるのが楽しみなのです)

知り合いの方々には、挨拶をし、知らない人とも、挨拶をし(笑)

口腔体操も、真面目にやって、「いただきまーす！」と手を合わせます。

同じテーブルのおばあさんは、重度の認知症と思われます。

毎回、ご飯の上に、次々おかずを乗せて食べています。

ポテトサラダも、煮物も、お浸しも、全部、ご飯に乗せます。

そして、黙々と食べるのです。

もう一人の方は、ひとつずつお皿を完食しながら、次のお皿に移っていきます。

それぞれ、自分のパターンがあるのでしょうね。

よく文句ばかり言っているおじいさんもいます。

「くだらない」「おもしろくない」「つまらん」、

そんな言葉を繰り返しています。(笑)

もちろん、頭も行動も、しっかりしている方も多いです。

穏やかで、にこやかな方、

無口で、内向的な方、

誰とも会話しない方、

いろんな人がいます。

職員の方々が、忙しそうに、お茶の準備をしたり、お膳を運んでいると、

私も手伝いたくなって、

「何か、お手伝いすることないですか？」と、声をかけたのですが、

「大丈夫ですよー」と、やんわり断られてしまいました。

当たり前ですね、慣れない私が、ミスしたら困りますからね。

でも、お一人お一人に、お声をかけながら、(こんにちは〜、とか、毎日暑いですねー、とか)

お茶を運びたいのだけど。(笑)

職員さんにとって、足手まといになるから、ありがた迷惑ですね。

お仕事として、多くの責任を担って、日々、介護してくださっているのだから。







今日はヨガの日。

午後は、整体に行ってきます。

最近、左の腰から足先に向けて痺れるのです。

もともと、腰のヘルニアなので、その関係かもしれません。

早めに手を打とうと思って。



今日も良いお天気みたいですね。

洗濯物がよく乾く。



ステキな一日になりますように。